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2004.02.12

◆「誰からも愛された牛丼」

 夜のニュースを聞いていたら、読売テレビで「誰からも愛された牛丼」というフレーズが何度も繰り返されていた。くどいようですが、私は「誰」ですら、つまり人間ですらないのですか?
 ベジタリアンもいる。そんな極端なことをいわなくても、あの種の牛丼が好きだという人にはほとんど会ったことすらない。
 今朝の朝日には、販売中止で牛丼を食べられずに結局豚キムチ丼を食べた会社員のコメントが載っていた。450円。「この値段ならコンビニ弁当の方が得」だそうだ。彼が「愛」しているのは果たして牛丼なのか?
 いや、牛丼がどうこうと言いたいのではない。手垢の付いた言い回しを安易に使い、結果として?嘘を垂れ流しているマスコミの姿勢が腹立たしいのだ。せめて、どうして「多くの人たちから愛された」と言わないのか。それでも「愛」には照れるが。これなら「国民食」の方がまだマシか。

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» 牛丼がなくなる [1/365*morio0101]
牛丼はほとんど食べたことがない。 まるでこの世の終わりかのような報道がここ数日続いているけれど、日本中の人が牛丼の消えることを惜しんでいるかのような報じ方には大... [続きを読む]

受信: 2004.02.12 19:16

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