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2004.03.20

●大量倒産時代の自衛策

 ほとんど役に立たなかったスタッドレスをお蔵入りにし、タイヤとホイールを新調しなければならない。本来ならもっと早くから探さなければならなかったのだが、バタバタしていて延び延びになっていた。初夏を思わせる雪国への出張も終わり、いよいよ待ったなしになってきた。
 新しくできた「北大阪タイヤ」に行ってみるが閉まっている。連休初日なのだが・・・
 次に、去年見積もりを取った「加美タイヤ」。なんと、裁判所の財産保全命令の紙が貼ってある。倒産したんですね・・・
 どうも幸先が悪い。
 何かを注文するとき、手付金を払うことが多い。1万円を越えるものの場合は、たいてい1万円にしている。たまたま手持ちのお金が足りれば、支払いを済ませてしまうことすらなかったわけではない。
 そうしたとき、品物を受け取るまでにその店が倒産するとどうなるか・・・ 領収書を頼りに1万円や代金の債権を主張することはもちろん可能だが、相手は倒産しているのだ。ものすごい手間暇をかけて1000円ぐらい戻ってくれば上出来である。つまり、実際にはすっぱり諦めるのが最善の策だ。
 そうなる前の、大量倒産時代の自衛策。手付金をできるだけ少なくするしかない。でも、いい大人がいくら何でも100円というわけにはいかないし、捨てるつもりの1000円、ということになろうか。

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コメント

お久しぶりです、トラックバックありがとうございます。
反応してこちらの記事にコメントしてしまいます。(^^)
手付金のお話、興味深く読ませて頂きました。
僕自身は最近クレジットカードを使用することが多くなったため意識していなかったですが、言われてみれば以前は発注時や予約時に手付金を払っていたことを思い出しました。
確かに、小さなお店ですと閉店の可能性もゼロではありませんのでなかなか気を遣う問題ではありますよね。
おそらく店側も突然のキャンセルなどによる不要な在庫所持に対しての保険だと思いますので、金額が低すぎても困るのでしょうね。(^^)
店側と消費者側の両者がリスクを負っていると考えるとなかなか微妙な関係ですよね。

投稿: あずき | 2004.03.21 21:59

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