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2005.09.10

■ピューターのカップ

 珍しく、家具屋とかモデルハウスとかを見てきた。後者は、無垢の木をふんだんに使って狭い敷地に開放的な空間を演出したもので、家を建ててしまっていることを軽く後悔するような、いい家だった。
 でも、今の家を改装するためのいいヒントをもらえた気がするので、10年スパンで考えてみようかと思う。

 ソファや机を買わなければならないのだが、それほど欲しいわけでもないし、少しでもいいものはかなりの値段になるので、現実的ではない。机など、いいものを買えば一生(というより孫子の代まで)使えるのだからケチる必要はないんだけど。
 (ソファはやはり、10年が寿命だそうです。残念ながら)

 結局、前から気になっていて手軽に手に入るピューターを買った。ワインやビールを飲むといいというのだが、あいにく酒は飲まない。
 「何を召し上がるんですか」と聞かれて「いや、牛乳やお茶なんですけど・・・」と返事したのは、いかにも間抜けだった。これが小林秀雄なら、井戸茶碗で牛乳を飲んでいてもカッコがつくのかもしれないが(「真贋」)。

 ピューターを手に入れるのは、以前、シンガポールとマレーシアに行ったときに、ロイヤルセランゴールの茶葉入れを買って以来だ。

 今回はリスキンという会社の製品。ベルギーのブランドらしい。なんとなく、セランゴールに信仰を持っていただけで他のものは知らなかったのだが、気に入ったので買ってしまった。店の人は「これで飲むと味が違うのがわかります」とキッパリとおっしゃるのだが、こちらはそれほど繊細な舌を持ち合わせているわけではない。

 「ぜひ、他の容器と飲み比べてみてくださいね」という声に送られて店を出た。さっそく、レモンティとお茶とヨーグルトを飲んでみた(もちろん、一度に、ではありません)が、味はやっぱり、どってことはないような気がする・・・

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