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2006.02.23

◆篠原涼子にそっくり

 時間に余裕があるのだろう(内緒ね)、テレビを見るようになった。

 見るに値するドラマがなかった時期もあったが、このクールはいくつか見たくなるドラマがある。
 だがそれもだんだん尻すぼみになってきて、今でもはっきり見たいと思うのは「小早川伸木の恋」だけだ。「白い巨塔」とはまた別の唐沢くんが見られて楽しい。しかしまあ、思えば白い巨塔はすごかったなあ・・・

 それはともかく。

 最近もっとも気に入っているCMは、篠原涼子の宣伝するKDDIメタルプラスのそれだ。ブサイクにデフォルメされた固定電話の、キモカワイイ存在感は圧倒的ですらある。

 で、みんなはどう思っているのか知らないが、あのピンクの電話は明らかに篠原涼子そっくりに作られている。
 いやもちろん、ぜんぜん違うのだが、そこが腕の見せ所だ。才能ってすごいなあと素直に感心する。

 ・・・と思ってネットでちょこちょこっと検索してみても、あの電話が篠原に似ているという話は出てこない。まあ、検索の仕方が下手なんだろうが、ならばここに書く意味もあろうかとこうして記す。
 話題になっていないのが不思議なぐらいだ。それとも、ぼくだけが知らないのだろうか。

 肝心のメタルプラスは派手な宣伝の割にはそれほど安くもない。CMに負けないようがんばってほしい。

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2006.02.21

◆ホロコースト否定発言に禁固3年

 「オーストリアの首都ウィーンの州裁判所は20日、ナチス・ドイツによるホロコースト(ユダヤ人大量虐殺)を否定する発言をした罪に問われた英国の歴史学者デビッド・アービング被告(67)に禁固3年を言い渡した。同国では、ホロコーストを否定する言論は法律で禁じられている」(「朝日新聞」)

 オーストリアのことは知らなかったが、ドイツでもたとえばナチス旗の掲揚やナチス式敬礼などが禁止されているのは有名だ。おそらくホロコースト否定発言もオーストリア同様だろう。

 それに比べ、「南京大虐殺はなかった」式の言論?が幅を利かす日本・・・

 言い古されたことだが、それがヨーロッパにおけるドイツの位置とアジアにおける日本の位置との違いに反映してしまっている。

 何とかの一つ覚えのように国益国益と騒ぐ連中が、いつまでも国益を損ない続けている。

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2006.02.20

◆初金メダル

 トリノオリンピックのスピードスケート男子1000メートルで、アメリカのシャニー・デービス氏が金メダルを取ったという。

 なんのことはない。ふつうなら、またアメリカ人がメダルを一つ取っただけだと思うだろう。

 だが、氏は黒人(昨今のポリティカルコレクトネスからすると、「アフリカ系アメリカ人」ですね)。なんと、冬季五輪の男子種目で黒人が金メダルを取ったのは初めてだという。

 女子にしても、5人乗りのボブスレーの中に黒人がいた例が4年前のソルトレークで1度あるだけらしい。

 黒人の運動能力が他の人種に劣らないのは、夏季五輪を見れば明らかだ。金メダルコレクターのような黒人選手は枚挙に暇がない(それでも、たとえば水泳にはほとんどいない)。

 なぜ、冬季五輪ではこれまで誰一人金メダルを取っていないのか、理由は言うまでもないだろう。

 それが2006年!の世界の現実だと思うと・・・

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2006.02.18

◆フォーガットン

 ジュリアン・ムーア、アンソニー・エドワーズ。

 映画を見る前に、予備知識はできるだけ排除したいと思う。でも、それだと、見るべきかどうか決められない。ジレンマである。

 この映画、最初からSFだと知っているかいないかだけでも話がぜんぜん違ってくる。もちろん、知らない方がいい。

 同じことは↓の The Island にも言える。最初からクローンの話だと知っていたら、前半部分は台無しになってしまう。

 これを読んだみなさんは、もう、知ってしまったわけです、すみません。

 ・・・

 それにしてもアンソニー・エドワーズ。ERそのまま。
 ジュリアン・ムーアに向かってしゃべっているのを見ると、エリザベス(アレックス・キングストン)を相手にしているのと同じに見える。
 演技ができないのか、こういう演出なのか。

(The Forgotten, 2004 U.S.A.)

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◆アイランド

 ユアン・マクレガー、スカーレット・ヨハンソン。マイケル・ベイ監督。

 何やら哲学的に近未来SFが始まったと思ったら、しばらくすると絵に描いたようなハリウッド的スーパーアクション映画。

 前半と後半の雰囲気のギャップがすごい。

 が、哲学作品にせずアクション作品にしたのは成功か。どちらから見ても確かに見応えはあります。

 ヒロイン、どこかで見たような気がしていたら、「ロスト・イン・トランスレーション」のスカーレット・ヨハンソンだった。

(The Island, 2005 U.S.A.)

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◆パスタ春色

20060217SpringPasta 久しぶりにパスタの話。

 最近ほとんどパスタの話を書いていないような気がするが、パスタ三昧は相変わらず。今週も5回は食べたと思う。あまりにも日常化して、いちいちここで取り上げる気がしなくなっているのだ。

 だが、次に来る季節を最も早く感じさせてくれる存在の一つは、間違いなくパスタ。

 今週は、「若ごぼう」(といっても、食べたのは茎)「はまぐり」「なま青のり」「菜の花」「かますご」・・・
 一気に春色(はるいろ)になってきている。

 先日は、通勤途中にふと気づくと、そこここに膨らんだつぼみ。

 マスコミはよく誤解しているが、「立春」は単に「暦の上」のできごとではない。古人は、寒さのピークがすなわち春へ向かうスタートだということを肌で感じながら暮らしていたのだ。

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2006.02.16

◆さようなら、自由な空。こんにちは・・・

 神戸空港が開港した。もうこれで、明石海峡大橋のすぐ上は永遠に飛べない。

 こんなことなら開港前にもう一回飛んでおくんだったと思っても後の祭り。3月中旬から軽飛行機への自粛要請も解けるので、神戸空港そのものに離着陸することでよしとするしかない。

 それにしても、この狭い空域に3つもアクティブな空港が存在するのは予想通り面倒なことになりそうだ。神戸空港の離発着コースは、関西空港のそれと綺麗に重なるし、伊丹を離陸した飛行機は、多く神戸空港の離発着機と並行することになる。

 飛行機ゆえ、左右だけではなく上下に避けることができるのが救いだが、その高低差は1000フィート(約300メートル)に過ぎない。東京タワーの上と下の距離を大きな旅客機が上昇したり下降したりしながら頻繁に?すれ違うというのはちょっとひやっとしませんか?

 神戸からの離陸機も、頭を押さえられる形で離陸後しばらく低空飛行を余儀なくされるという。冬には六甲下ろしの横風も強いだろうし、パイロットにとってはありがたくない空港だろう。

 まあ、それはそれとして、私たち軽飛行機乗りにとっては、空域が極端に不自由になった影響がやはり大きい。神戸や明石はこれまでほぼ自由に飛び回れていたのだ。
 それが、神戸・元町・三宮あたりの市街地は神戸空港の管制圏内になってしまったし、管制圏を出たところから明石海峡大橋の西までは「特別管制区」に指定されてしまった。特管区の設定は第三種空港(ローカル空港)としては極めて異例だ。
 「さようなら、自由な空」といったところか。

 まあしかし、道楽で飛行機を飛ばしている連中のことなんか気にかける必要はない(警察や消防、報道関係も不自由になるけれど)。
 こうなった以上は、何が何でも事故を避けるよう、管制官もパイロットも、安全第一で行動することが大切だろう。

 ただ、一番の問題は、巨額の建設費と毎年予想される膨大な赤字をどうするのかだ。残念ながら、こちらはおそらく避けられない。
 「こんにちは、税金で穴埋め」

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2006.02.15

◆「ゴミ屋敷」への道

 今さらそんなことに驚くなんてあまりにもナイーブだという謗りは承知の上だが、大型ゴミを回収する現場をおそらく初めて間近に目撃して衝撃を受けたことを記しておきたい。

 回収に当たっているのは、家庭ゴミなどを集めているのと同じ(に見える)ごく普通のいわゆるパッカー車である。軽を除くトラックの中ではおそらく最少の部類にはいるような大きさだ。調べると、2トン車らしい。

 作業員がやや大ぶりの頑丈そうな事務イスを手にする。一体あれをどうするのかと思っていると、何のためらいもなくそのまま後部に放り込んだのには驚いた。
 と、家庭ゴミ回収(これは見慣れている)のときと同じように上からブレードが降りてきて、イスを押しつぶしながら奥へと押し込めていく。

 次は長さ3メートル以上はある巻いた葦簀(よしず)。これは縦に入れられて、奥へ送り込まれていった。

 その次は、大人用の26インチとおぼしい自転車。横向けにそのまま放り込まれる。
 あまりのことに写真を撮ろうとしてデジカメを取り出すと「メモリースティックがありません」・・・ 昨日ハードディスクに転送したときに抜いたまま忘れていたのだ。

 さらに、電子オルガン!も本箱もそのまま放り込まれる。それから、幼児用の自転車。当たり前のことだが、作業員は何の感慨もなさそうに(実はあったりするのだが)淡々と作業をこなしていく。
 放り込まれた品々は、メリメリバキバキと音をたてながら、ものすごい形に歪んで奥へ吸い込まれていく。パッカー車は感慨を覚えたりしない。

 まだまだ幼い息子がこの光景を見たら、おそらくその場で号泣するのではないかと思われた。こちらは大人だからさすがに泣いたりはしない。だが、眼前の光景にはかなりの衝撃を受けると同時に、「ものを捨てる」ということの意味を改めて考えさせられた。

 どこの自治体でもこのように回収しているのだろうか。

 大きなトラックがやってきて、一つずつそのまま荷台に載せられるというような、牧歌的な粗大ゴミ回収を無意識のうちに思い描いていたわたしの貧困な想像力は無惨にうち砕かれ、電子オルガンや自転車と一緒にパッカー車の奥へと回収されていくしかなかった。

 もちろん、どんな風に回収されても、結局は埋め立てに使われるか焼却されるかだ。
 私の住む自治体は高温溶融炉とかいうゴミ焼却炉を持っていて、なんでもかんでも焼いてしまう。当初は信じられなかったが、鉄などの金属でもそのまま放り込んで焼いてしまうのだ(燃えかす?は再資源化されるらしいが)。
 だとすればもちろん「効率的に」ゴミを回収することは当然である。しかし・・・

 ・・・

 環境問題やゴミ問題に関心のない方ではなかった。それに、埋め立て風景や焼却炉については映像などで見たことがあるし、ゴミ回収現場からの作業員によるルポ(オススメです。文庫も出てます)も読んだ。
 だが、自分で直接目の当たりにした光景は、それら以上に衝撃的だったかもしれない。一次情報に直接接することの重さを思う。
(あ、でも、「ゴミにまみれて」を読んだときには涙が出たなあ。今回は出なかった・・・)

 モノを捨てたら、それがどうなるかを自分の目でぜひ確かめるといい。あの光景を息子に見せられなかったことが残念だ。通り一遍の社会見学でもいいから、子どもたちに回収現場や工場を見せてあげたい。
 
 ・・・

 モノに魂が宿るというアニミズム的世界観から未だに脱することができず、子供のときと同じように、モノに「かわいそう」という感情を抱いてしまう。だから、捨てられずにいるゴミ予備軍が家にたくさんある。
 なのにあんな光景を目撃してしまうと、ますます捨てられなくなる。我が家も「ゴミ屋敷」として報道される日はそう遠くはないかもしれない。

 日本全国各地に「ゴミ屋敷」がある理由が皆目見当もつかなかったが、もしかするときっかけはこんなことだったのかもしれないと思えてくる。

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2006.02.12

◆机購入

 久しぶりに机を購入した。家具って、いったん買ってしまうとたとえ安物でも何十年も使うことになる。現に、今これを書いている机も20年以上前に買ったものだが、今後も息子が使い続ける。

 それにしても、いくら家具屋を回っても、書斎机はほとんど置いていない。異口同音に「売れないから」と言われる。大人はよほど勉強しないんだなあ(ぼくもだけど)。
 一方、入学シーズン間近なこともあり、学習机はうるさいぐらいに展示してある。でも、どれもこれも子ども向けでほぼ同じ大きさ(小ささ)、デザインまでほとんど変わらない。全員が互いに全員の真似をしているかのようだ。ほんとうに没個性そのもので、その均一性に一見の価値があるほどである。

 ほんとうは大きくていいのが欲しいんだけど、結局は小さくて安いのになる。憂き世の定めだ。
 メーカのショールームにまで行ったのに、結局現物そのものは見ることができず、カタログでの注文となり、ちょっと不安だ。ほんとに机は置いてない。売れないのに作っているのが不思議なぐらいである。

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2006.02.09

◆謎の鳥たち

 先日、鳥の群れの羽音に感動した話を書いた。

 数日前、今度は、多分同じ鳥の群れがほぼ同じ時刻に、180°反対方向へ向かって飛んでいくのを見た。今度も群れが5つ6つ。

 羽音は、サワサワサワとも、シュワシュワシュワとも、シュウシュッ シュウシュッ シュウシュッ とも聞こえる絶妙な音だ。

 と思うと、今日も同じような時刻に(日没後しばらく後だ)、また最初と同じ方向へ飛んでいくのを見た。

 「烏の寝どころへ行くとて、三つ四つ、二つ三つなど飛びいそぐさへあはれなり」(枕草子)ではないが、ねぐらへ帰って行くんだったら、どうして正反対の方向へ飛んだりするんだろう。

 それはともかく、いまだにムクドリだかハトだかわからない。これから常に双眼鏡を持っておこうか(笑)
 どちらにしても大した鳥じゃないんだけど、群れの羽音で鳥が聞き分けられるようになれたら嬉しい。

(念のため、プロフィールの写真はタカを警戒している昼間のハトの群れです)

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◆「代表取締役 兼 副社長執行役員」

 もう一つあった。

 先日、「取締役ですらない社長」(ライブドア)の話を書いた。が、今日は、逆の?すごい例に出会った。

 いわく、

 「代表取締役兼副社長執行役員」(朝日新聞)

 4月1日付で東京ガスの社長に就任する鳥原光憲氏の現在の肩書きである。

 「執行役員」というのは、商法上の取締役ではない重役のことだと思っていた。だが、こんな肩書きが存在するのを見ると違うようだ。どうして、「代表取締役副社長」ではダメなんだろう?
 あ、もしかして、「業務執行取締役」のことを言ってるのかな。だとすると、用語の使い方が杜撰だ。「代表取締役 兼 業務執行取締役 副社長」が正しいのではなかろうか。

 この人、社長になっても、「代表取締役 兼 社長執行役員」なのだろうか?

 誰かほんとに教えてください(笑)

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◆「ご懐妊の兆候」

 小言ジジイついでにもう一つ。

 宮内庁発の言葉だと思うが「ご懐妊の兆候が見られる」という表現。妊娠の「兆候」と言えば、生理の遅れ以外には考えられないんですけど・・・
(ほかにあったら教えてください)

 尿検査でプラスが出て、超音波エコーで胎児の心拍まで確認されているというのに、それでもまだ「ご懐妊の兆候」・・・

 一体、どうなったら「ご懐妊」なんだ?

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◆「へたり牛」も出荷

 連日、変な単語がマスコミを跋扈する。今日は「へたり牛」。
 Googleで検索しても、まだ500件ほどしかない。「ヘタリ牛」も500件。

 以前見かけたときもすごい言葉だなあと思っていたが、何らかの理由(狂牛病?)で歩行が困難になっている牛のことで、downer の訳らしい。リーダーズ+プラスに「【畜】 《老齢・病気のため》 立てなくなった動物」という記載がある。

 アメリカでは、その「へたり牛」も食用として出荷していた施設が複数あったというのだ。もちろん、あちらでも禁止されている行為である。「ずさんな牛肉処理の実態が次々に明らかになった」(朝日新聞=朝日では「歩行困難牛」と表記)わけだ。

 ・・・でもなんだか、言葉に関する小言ジジイみたいなブログになってきたなあ・・・

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2006.02.08

◆「非姉歯」

 「非姉歯」などという言葉がマスコミに踊っている。半年前なら、日本中で意味のわかる人はほとんどいなかっただろう。もしかしたらゼロかも。

 だが、見た瞬間、意味がわかった。おそらく、ほとんどの人がそうだろう。えらいもんであり、えらい時代である。

 それにしても、「非姉歯」・・・

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◆「誰もが望む形で」

 小泉首相が皇室典範改正問題に関して「誰もが望む形で」法案を成立させるのが望ましいと述べたという(asahi.com)。

 頑迷固陋唯我独尊、だれが何といっても意固地になって自分の主張を投げつけるだけの人までがこんなことをいうとは・・・

 そりゃあ、「誰もが望む形で」靖国神社を参拝できればめでたいですけどね。
 国会でも、文句を言っている「首脳は(中国と韓国の)他にどこにもいない」と大見得を切っていたが、その前日にシンガポールの前首相からも非難され「日本は外交的に孤立している」とまで言われていることはご存じなかったようだ。

 閑話休題

 およそあらゆることに関して「誰もが望む形で」実現するなんてことはありえない。こういうナイーブな願望を公の席で述べられる文化なんだな、と改めて思う。

 タテマエとしての信仰めいた願望を述べざるを得ないのは、日本社会の特徴なのか。それともけっこう人類に普遍的な文化なのだろうか。

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2006.02.07

◆秋篠宮妃・紀子さん妊娠

 ネットのニュースで、秋篠宮妃の紀子さんが妊娠したということを知った。

 頭の中に Breaking News という声がなぜか英語で鳴り渡った(笑)

 このニュースが明らかになる前、小泉首相が今国会での皇室典範の改正に改めて意欲を示したところだった。

 しかしまあ、このタイミングで12年ぶりの妊娠・・・

 男の子が生まれても女の子が生まれてもさまざまな波紋。皇室の苦労と外野の "much ado about nothing" が偲ばれる。

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2006.02.04

◆ただの「社長」

 いささか旧聞に属するが、ライブドア関連の報道で一番驚いたのがこのことだった。

 堀江貴文氏に替わって新しくライブドアの社長に就任した平松庚三氏のことだ。

 いや、氏については何も知らない。驚いたのは、氏がライブドアの代表取締役でないばかりでなく、ヒラの取締役ですらないことである(執行役員ではある)。
 会長ならともかく、代表権のない社長というのも驚きだが、取締役でなくても株式会社の社長になれるというのは知らなかった。というか、考えたこともなかった。

 取締役でない人物が社長をやっている株式会社というのが他にあるだろうか。

 もちろん、今回の件は法的に問題がないに違いない。だが、法的に問題がないということを知っている(あるいは調べ上げた)というのがすごいと思う。常識では考えられない発想だと思うからだ。

 本来社長とは別であるはずの CEO などの役職にしても、所詮は「代表取締役社長 兼 CEO」(ホリエモンもそうでしたね)というように、代表権を持った取締役である社長が、ミエをはりたいためにアメリカの真似をして CEO だと名乗っている?ような風土が支配する日本において、「取締役ですらない社長」というのはすごく新鮮に映るのだ。

 それとも、単に私が素人なだけで、会社経営をしているような人たちにとっては常識なのだろうか。マスコミもこの件では騒いでいなかった。だれか教えてください。

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◆ヴィレッジ

 ウィリアム・ハート、シガニー・ウィーバー。

 これまた傑作。こういう映画に連続して巡り会えるのは幸せかも。

(The Village, 2004 U.S.A.)

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◆告発

 クリスチャン・スレーター、ケビン・ベーコン、ゲイリー・オールドマン。

 すべての人に見てもらいたい傑作。

(Murder in the First, 1995 U.S.A., France)

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2006.02.02

◆「切ない」ってどういう意味?

 「〜ってどういう意味?」とよく聞かれる。たいていの場合、答えるのは簡単ではない。

 だが・・・

 今日は夕食中、「切ないってどういう意味?」ときた。ぶっ。

 ・・・そんな意味、知らない方がいいよ。いや、C'est la vie. かもしれないね。

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