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2006.11.29

●ホテル・ルワンダ

 ドン・チードル、ジャン・レノ、ニック・ノルティ。

 何を差し置いても見ておくべき映画。

 説教臭くて映画としてはおもしろくないかも・・・という予想は思いっきり裏切られた。傑作・名作である。

 かっこよくしらけていないで、素直に感動した方がよいだろう。

 DVDに収録されているコメンタリーもおそらく映画と同じ長さ。いつもはせいぜいでちらっと見る程度なのだが、最後まで真剣に聞いてしまった。皆様も是非。

 しかし、まさか、ジャン・レノが出てるとは知らなかったな。

(Hotel Rwanda, 2004 GB, Canada, South Africa, Italy)

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コメント

映画の中でジャーナリストが救援を待つ支配人に言う言葉が印象的でした。「虐殺の映像を見ても、人々は『ひどいね…』と感想をもらし、食事をつづけるだけですよ」
どれだけショックを受け、どれだけ考えさせられたとしても、映像から伝わってくる情報は、あくまでもただの知識としての情報としかならない。何も言えない。感想を言葉にしても、それが偽善で奇麗事でしかないことを、平和の中で甘んじている私たちはもう気づいている。気づいてはいるが、その知識を肌身で実感し認識するすべが分からない。どうすれば100万人の死という惨状を認識できるのか。どうすればテレビゲームのように飛び交う砲弾の先にいる人の恐怖や苦しみが認識できるのか。分からない。真実を伝えようとする人間の虚しさも、現代社会が抱える闇を映し出しているんですね。・・・

投稿: ホテルルワンダを見て | 2006.12.19 14:04

 コメントありがとうございます。おっしゃるとおりですね。
 この後、ザイール(現コンゴ民主共和国)もひどいことになりました。私たちに国や地球は救えませんが、ほんのごく小さなことなら何かできるかもしれません。

投稿: Wind Calm | 2006.12.20 13:56

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