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2006.12.04

★君よバイクの河を渡れ(その2)

 何事にもルールはある。

 ハノイからホーチミンへ移動し、人々の姿を観察したり経験者に教えてもらったりして、バイクの河を渡る方法がわかってきた。

 バイクや自動車が来ているかどうかは関係ない。「オレは渡るぞ!」という決然たる意志を持ち、自分の方に向かってくる運転者とアイコンタクトをとりながら、できるだけ同じペースでどんどん進んでいく。

 自分が等速直線運動をすることで、どこで自分を避けるのか、相手に予想しやすいようにしてやるのだ。こちらも、相手に自分の前を通ってもらうか後ろを通ってもらうか意識する。こうして、歩行者と運転者の息が合えば、動くバイクに取り囲まれながら実にスムーズに?道を渡ることができる。

 バイクや自動車同士が交差するときでもこの原則は変わらない。

1.スピードを出さない。
2.スピードを変えない。
3.自分の意図を明確に(だが徐々に)動きとして表す。

 側方や後方の安全確認はほとんど必要ない。みんな前は見てくれている。

 これで、信号のない交差点で大量の車やバイクが見事に直角に交差していく。事故が起こらないのはさすがに不思議だが、これで何とかなるものなのだ。

 わがブログ始まって以来の動画でその様子をご確認いただきたい。これなど、交通量も少なくごくごく序の口である。ちょっと乱暴な運転者もいるが・・・

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