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2007.02.07

◆日本航空の部長が年収960万円?

 ヒトの懐具合の話をしてもしょうがないのだが、今日のニュースで日本航空の部長クラスの年収が960万円だと言っていたのには興味をひかれた。

 何でも、経営不振でリストラを続ける日航の社長の年収を、同社の部長クラスのそれである960万円にするというのだ。

 日航社長の給与が年960万円というのはもちろん、例外中の例外の措置だからそういうこともあるのかもしれないが、日航の部長クラスの年収が960万円とはにわかには信じられない。

 ドラマの中の話だが、「ハケンの品格」に出てくる松方弘樹(部長)の年収は1600万と設定されていた。知り合いのメーカの課長クラスでも、1200万円が相場だ(いいなあ、金持ちで)。

 960万円というのは「諸手当を除く」とか「ボーナスを除く」とか何とか、おきまりのごまかしが入っていて、実際に受け取っている年収は1500万とかそういうんじゃないのだろうか。

 そうじゃなく、実際に日航の部長の年収が960万円だとすると、平均年齢は50を軽く超えているだろうと思うからちょっと同情する。
 いくら経営不振とはいえ、日本を代表する巨大企業に勤務するサラリーマンのトップに位置する人たちなのだ。部下?のパイロットの年収(2000万超?)と比べたりしたら、馬鹿らしくてやってられないだろうなとも思う。

 でもやっぱり、「こんなに辛抱してがんばってますよ」というプロパガンダなんだろうなあ・・・
 週刊誌あたりにきちんと調べて欲しいと思んだけど。

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