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2007.02.06

◆ER XI #239 Here and There

 ERの第11シーズンを見ている。DVDの8枚目まで来た。あと3枚か。早く続きを見たいような終わるのが惜しいような。

 とは言っても、今シーズンはこれまでほどは見応えのあるエピソードが少なかったと思う。だが、この第239話は秀逸。

 イラクで軍医として働いているガラント(たった1年で少尉から大尉に昇進している(※後記参照))の日常と、シカゴのカウンティ総合病院に残っているニーラの日常とを交互に描きながら、やりとりしている手紙で双方を繋いでいる。

 45分ほどリビングでテレビ画面を見ているだけで、2時間映画館に座っていたのと同じぐらいの重みがあった。

 それにしても、昨日!この話がNHKのBS2で放送されていたらしい。これがもし今日だったらあまりの偶然に驚くところだ。見ている時間までほとんど同じなのである。
 昨日テレビで見た人も多いだろう。同時代的に感動を共有できたとしたら望外の喜びだ。

 仮想的ではあってもそういう連帯感を得られるなら、やはり放送をリアルタイムで見るに越したことはない。
 うちではBSを見られないし、見られるようにする予定もないんだけど・・・
 ___

 ※後記

 シーズン8のエピソード17で初めてガラントが陸軍の制服を着ていたとき、音声は Lieutenant で、字幕は「少尉」だったので、少尉だと思い込んでいた。しかし、もう一度見たときに、階級章が中尉の銀色であることに気づいた。アメリカ陸軍では、First Lieutenant だと中尉、Second Lieutenant だと少尉なのだが、音声は Lieutenant だけであった。画面を見れば中尉だとわかることなので、厳しく言えば誤訳である。
 もともと中尉だったのだから、大尉に昇任していても自然だ。

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