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2007.02.20

◆飛行日和

 昨日今日と穏やかな晴天が続いた。木曜日まではこんな天気だそうだ。思わず空を見上げて見とれてしまうほどの飛行日和。

 だが、週末にはまた天気が崩れる。
 飛べないときに限ってこんな天候だというのは気のせいか(週末にだってなかなか飛べないんだけれど)。

 昨夕、三日月にも満たない細い月を挟んで、上に金星、下に夕焼け、という景色を職場から見た。深みのある空の紺色がまた美しく、しばらく見とれていたいほどだった。少し早いが、「春宵一刻値千金」とはこういうことをいうのかと思った。

 最初1人で通りかかり、思わず立ち止まってしばし見とれた。だが、時間に縛られていたので、長い間は見ていられない。
 ものの数分後、先ほどの場所に戻ると、やや深みを増した空に、月と星がさっきより輝きを増して浮かんでいた。そのまま刻々と移り変わる色合いを見ていたくなる。

 が、珍しく一緒にいたうら若き乙女たちは、気のなさそうな「はあ」という返事。
 こういうものをともに鑑賞できないときに寂寥感が漂う。

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