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2007.05.29

■坂井泉水、逝去

 ZARDのボーカルで作詞家の坂井泉水が、慶應大学病院の非常用スロープの踊り場から転落して死亡したという。

 報道を見る限り、自殺ではないかという気がするが、私がどう思おうとまあ関係ない。

 久しぶりにZARDのカセットテープを引っ張り出してかけてみたが、音が出ない。取り出してみると、ケースの中でテープがグチャッとなってリールとケースの隙間に入り込み、動かなくなっている。こんな風になってるのを見るのは初めてだ。

 何とかして彼女の声を聞くのがほんの少しでも供養になるような気がして、ケースを空け、くちゃくちゃになった部分を切り取ってつなぎ直す。
 何年ぶりかで聞いた声はやはり澄んでいた。適当に早送りしてからかけたのに、「負けないで」が最初に聞こえてきたのは・・・まあ偶然だ。

 坂井泉水も40歳。案外年齢が近かったんだ。あんまり写真もビデオも見たことがないので、ネットで検索してみる。やはり完璧とも言える美女でもあった。

 安らかに。

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2007.05.28

■倫理とかマナーとか

 たぶん、安倍首相たちの言っている文脈とは違うと思うのだが、やっぱり道徳というか、倫理とかマナーとかの教育は必要だと思わされた。教育したからといって変わるのかどうかはよくわからないけれど。

 仕事絡み(というか、仕事そのものだな。今ひとつ自覚がない)の会合があって久しぶりに街に出た。

 街に出ると、いろいろと嫌なものを目にする機会が多くて気分が沈んでくる。

 バスに乗ると、優先座席が4席あった。長椅子の2席は、杖をついた老婦人とその荷物が占めている。
 残り2席は、20歳になるかならないかぐらいの若い女性2人によって占められた。もしかしたら何か事情を抱えている可能性がないではないが、少なくとも見た目は立派な健康優良児?で、足取りもしっかりしていた。

 バスが混んでいるんなら、まだ理解できないでもないのだ。ガラガラなのにどうしてわざわざ優先座席を選んで座るんだろう。
 いかにもこのバスに乗り慣れているという風情の2人である。よもやそこが優先座席だということを知らないとも思えない。もちろん、目立つような椅子カバーやシールもあり、手すりも余計についている。

 折良くというか折悪しくというべきか、歩くのもやっとという感じのおそらくは80代の女性が次の停留所で乗ってきた。もちろん、件の2人はそれを目にしても微動だにしない。ぼくにもこれぐらいの分厚いツラがあれば嬉しいんだけど、と思えるぐらいのふてぶてしさだ。よほど何か言ってやろうかと思った。
 だがまあ、バスはガラガラだ。何か言っても、キョトンとされたんでは先々面倒になる。

 その女性もやや苦労しながらも普通の席に着いた。
 優先座席は入口から近く、そこへ行くのに床に段差もなく、周りに手すりもついている。やはりこういう時のために空けておくべきなのだ。少なくとも、その女性が乗ってきた時点で空けるべきである。

 こんなところで愚痴ってないで、やはり次回から説教してやるべきか。逆ギレされるとこわいけど。

 その他いろいろあった。

 JRの大阪駅では、電車を降りたその場所で立ち止まって荷物を置き、身繕いを始めるオッサンがいて仰天した。オマエはその年まで電車から降りたことがないのか。出口を塞ぐな。

 帰りはバスがなくなってしまったので(終バスが早いのだ)仕方なくタクシーを使った。いつものことだが、行き先を告げた後にうんともすんとも返事がない。こっちは「〜お願いします」って言ってるのに。
 1000円の距離だから不愉快なのかもしれないけれど、やっぱりそういう問題ではないと思う。

 ・・・

 街に出ると、いろいろと嫌なものを目にする機会が多くて気分が沈んでくる。

 ますます街が縁遠くなっていってしまう。

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2007.05.24

■双眼狂

 ここにときどき、「欲しいものがない」と書いている。実際、ほとんどない。

 いや、フェラーリとかポルシェとか、ジェット機とか大邸宅とかは欲しい。だが、そういう現実味のないものを除くと、ほとんどないのだ。

 若くて綺麗で性格のいい恋人とかならもちろん欲しいが、少なくともポルシェ以上に縁がない。

 そんな中、たまあに、思い出したように欲しくなるのは、自転車と双眼鏡ぐらいだ。

 また病気が出て、新しい双眼鏡を買ってしまった。これで10個目ぐらいになる。世間から見ると異常かもしれないが、まだまだ入口だ。それに、理性的なので(笑)無闇なことをする気遣いもない。
 いまだにツァイスもライカもスワロフスキも持っていないし、大人になってから2年に1つぐらいなのだから可愛いものである。1万円しないようなものも含まれてるし。

 何でもそうかもしれないが、双眼鏡も用途別にいろいろ必要なのだ。現状ではまだ、フルカバーしてないし、家族だって3人いる・・・

 今回買ったのは、常時携帯用の低倍率(5倍)小型。もともとは、バードウォッチングの時に、肉眼の延長として広い視野を見、鳥を発見するためとか理屈をつけて探し始めたのだが、そんなことはどこかへ行ってしまって、「欲しい」が先行するようになってしまった。

 実際、実視界9度で見掛け視界45度程度では、そんな用途には適さないようだ。それに、細かい欠点もいくつかある双眼鏡である。

 だが、(たぶん)双眼鏡唯一であるチタンボディのしっかりした作りと高級感は持つ喜びを感じさせてくれる。やはり、身の回りには気に入ったものを置いておきたい。

 それにしても、みんながもっと双眼鏡に興味を持ってくれれば、デジカメみたいにどんどん進化して価格も下がるのに、と残念だ。

 今回買った双眼鏡の製造番号は 030092。まさか、発売から11年も経って、92台しか売れなかったんじゃないだろうな。3万台も売れたとはとても思えないんだけど。

(こんな世の中で11年もモデルチェンジなし。考えられますか?)

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■昼食ジプシー

 今からだともう一昨日ということになるが、久しぶりに「昼食ジプシー」を経験した。

 昼ごはんを食べるところが思いつかず(に恵まれず)、昼食を求めて彷徨うことを個人的にそう呼んでいる。
 「ジプシー」が差別用語らしいので「昼食ロマ」とか「昼食バガボンド」とか呼んでもいいのだが、どうもしっくり来ない。「バガボンド」は差別用語じゃないのかな?

 まず、最近贔屓にしている寿司屋に行く。豊中から茨木なので、かなりはるばる・・・という感じである。
 先客10人。カウンター席はガラリと空いているのだが、何せ1人で握っている(もう1人の板さんがやめてしまったのだ。どうせ以前から握っているのは1人だったのだが、やはり料理できる人が1人だけになると大変らしい)。「今すでに受けている注文で手一杯」と断られる。

 こういうこともあろうかと次の手は考えてある。近くにおいしい讃岐うどんの店があるのだ。だから、予約しないで寿司屋に行って、ふられたらうどん屋と決めている。
 だが・・・ この日はなんと、臨時休業だった。

 すぐ隣のちゃんこ屋さんを覗くものの、どうも食指が動かない。ええい、どうせまた豊中で仕事だ。茨木近辺で予定していた仕事は諦めて、千里中央方面へとって返す。
 お目当ての中華料理屋はお休み。定休日じゃないと思うんだけど、そうだったっけ?

 でも大丈夫。もう一つ、すぐ近くに中華料理屋があるのだ。が、いつもはいくつも空いている駐車場がその日に限って一杯。何でだよ。

 これで4つの店に振られたことになる。結局、チェーン展開しているイタリア料理屋に入ることになってしまった。
 チェーン店の癖に、パスタ単品で1000円を超えるのはどうかと思う。まあまあおいしいんだけど。

 ・・・

 そして昨日、念のため寿司屋に予め電話するとまた無理だという。昼はいつも楽勝だったのに。
 やっぱり1人やめたせいか(代わりにパートの人が2人も入ってるみたいなんだけど)。それとも、何かの事情で急に繁盛し始めたのか・・・

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2007.05.21

■父親たちの星条旗/硫黄島からの手紙

 これほど話題になっている以上、贅言は要しまい。評判以上にいい作品だった。

(Flags of our Fathers, 2006 U.S.A.)
(Letters from Iwo Jima, 2006 U.S.A., Japan)

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2007.05.20

■近鉄「特急」

 昨日、近鉄に乗った。正式名称、近畿日本鉄道。

 関西の人以外にはあまりなじみがないかもしれないが、プロ野球の「近鉄バファローズ」の近鉄である。でも、近鉄バファローズって今もあるのかな?

 という認識でもおわかりの通り、生粋の?関西人の私にとっても実はほとんどなじみがない。関西で(日本中で、だったかも)もっとも営業距離の長い私鉄のはずなんだけれど。

 その近鉄、関西の私鉄では多分唯一、特急料金を取る。まあ、大阪から伊勢志摩(三重県)とか名古屋とかに行くんならわからないでもない。実際、そういうのがあるから取るのだと思っていた。

 ところが、奈良から大阪に行くのにも特急があって、しかも、奈良始発で大阪終着なのだ(もちろん逆もある)。こんな短い距離(快速急行で36分)を走る特急で特急料金を取るのか?

 たぶん10年ぶりぐらいに乗った近鉄。行きは大阪の難波から快速急行に乗ったのだが、帰りはタイミングの関係で特急に乗るハメになった。

 乗り込むと、うるさくしつこく、「特急券が必要」「全席指定」を繰り返す。前者はいいとしても、後者は気になる。「お手持ちの特急券に指定された座席にお座りください」と、念が入っている。もちろん特急券なんか持っていない。

 差額を払えばいいやと気楽に構えていたのだが、心配になってくる。持ってないと追徴金を取られたりしないのだろうか。

 運転席が近かったので、降りて聞こうとすると、同じように降りてくる乗客がちらほら。でも、聞いたのは結局私だけだった。
 要するに、特急料金の500円を払えば乗っていいという。なんだよ。そんなことだったらそれも放送してほしい。何人か客を逃がしてるぞ。

 行楽の帰宅ラッシュの時間帯のはずなのに、車中はガラガラ。数えてみると、私の車両には全部で7人!しか乗っていなかった。それはそうだ。奈良−大阪の距離で500円余分に払おうという奇特な人がそういるわけはない。私だって普通は払わない。

 さらに・・・ これでほんとに「特急」であればまあ許せるのだ。なんと、奈良−大阪間、実測39分。朝乗った快速急行(ダイヤ表示)より3分も遅いのである。これはひどい。

 しかも、けっこうな数の駅に停車し、その度ごとに例の「特急券」「全席指定」「お乗り間違えのないように」をしつこく繰り返す。よほど間違える人が多いんだろう。
 睡眠不足で山を歩いて疲れていたのだが、検札まで来るわ放送はうるさいわで寝ていられない。それでなくても40分足らずしか時間がないのに。

 大阪に入り、鶴橋と上本町に停車する。ここから難波まで、まさか余分に500円払う人はまずいない。だが、というか、だから、というか、やはり、さっきの三題噺を繰り返す。要するに「乗るな」ということだ。
 検札は来なかったが、誰かが乗るのを見たら、車掌が来るのだろうか。上本町−難波の2キロで余分に500円。納得できる人はまずいない。えげつない大阪人としょっちゅうトラブルになってなければいいんだけど。

 快速急行は10両編成なのに、特急はたった4両しかない。乗客が少ないからだろう。全車両でもたぶん50人は乗っていない。仮に40人だとすると、特急料金収入計2万円也。

 この電車、走らせなくても何の問題もない。乗客が前後の急行などに分散しても、そちらが混雑する気遣いすらない。
 そして、現状では経営的に大赤字間違いなし。なにせ、2万円のために、余分に1編成、電車を走らせているのだ。運転士と車掌と、終点で座席の向きをひっくり返している人たちの人件費だけで消えそうである。

 乗った乗客も、先述の通り愉快ではない。そして、見ていると、「指定席特急券」など、持っている乗客の方が稀である。当たり前だ。
 頻繁に運行されている都市近郊線に40分足らず乗るために、だれが事前に指定席特急券なんて買うものか。ホームに降りた時点で乗れる電車の中から適切なのを選択するのがふつうだろう。
 私もそうした。だいたい、スルッとKANSAI とか ICOCA とか PiTaPa とかがあって、多くの人が乗車券さえ買わずにホームに降りているのだ。

 少なくとも、大阪−奈良間の特急なんか廃止すればいいと思う。もしかして、京都−奈良間にも特急があるのかな(きっとあるんだろう)。
 それらを廃止するだけで、近鉄の収支はいくらか向上する。代わりに、半分でいいから快速急行でも走らせてくれれば、乗客の利便性もぐんと向上する。

 ファンの支えがあって収支も改善すれば、もしかすると、バファローズだって買い戻せるかもしれない。無理かな?

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2007.05.19

■何歳だったの?

 今年は美空ひばりの生誕70周年だそうだ。

 生誕70周年ということは、存命であれば今年70歳を迎えるということだ。あたりまえである。

 だが、えっ!? と思わないだろうか。彼女はもう、ずいぶん前に亡くなっている。「生きていれば・・・」と言われると、85歳ぐらいが相当な気がする。

 調べてみると、亡くなったのは18年も前。その時、52歳になったばかりだったということがわかった。
 「川の流れのように」を歌っていたときはまだ51歳だったのだ。51歳!

 わたしゃ、70ぐらいだと思ってましたよ。

 「細く長いこの道」「はるか遠くふるさとが見える」「いくつも時代は過ぎて」って、たった51歳でいくつも時代が過ぎるだろうか。まあ、歌詞のことだし、彼女の人生は凡人のそれと違って波瀾万丈だったみたいだが。

 これもまた、自分が年を取ったからこんな風に感じるんだろうなあ。美空ひばりの享年までは、まだまだ何年も?あるんだけれど。

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2007.05.17

■風の強かった日

 珍しく風がすごく強い日だった。しかも気まぐれな風。

 職場間移動の際に車がはっきりと風に煽られたりしたのは、もしかすると初めてかも。

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2007.05.14

■月曜日に乾杯!

 これもすごい。名作である。

 うんざりする日常から逃避行して楽しんでいる日々の中にも哀愁は残り、日常が顔を出す。そしてまた日常へ帰ってくる。

 帰ってきた日常が少しだけ変化していたのがこの映画の救いか。

 冒頭の通勤シーン、工場のシーンからぐんぐん引き込まれる。「映画という言語」で語られた日常の凄さは、やはり言葉では語れない。

 ネットでは、酷評と絶賛に別れる。これはすなわち、芸術を鑑賞できなかった人とできた人。いやもちろん、私も10年前?なら退屈して、途中で投げ出したかも。

 相変わらず邦題がよくない。原題は「月曜の朝」。

 そうそう、↓の「最後の罠猟師」も、おそろしくミスリーディングな邦題。何が「最後の旅」だよ。ぜんぜん違う映画になっちゃうじゃないか。

(Lundi Matin, 2002 France, Italy)

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■狩人と犬、最後の旅

 いやあ、すばらしい。

 カナディアン・ロッキーの山懐の中、ほとんど自給自足の生活を送る狩人を描いた作品。

 なんと、主人公は本人だという。だが、ドキュメンタリーというよりは映画だ。しかも、よくできている。

 長い生活の中で実際に体験したできごとを短い時間に詰め込んでいるから、大自然の中で暮らしているにしてはちょっと不用意すぎないかと突っ込みたくなる場面もある。が、それはご愛敬。

 Wataridori を思い出させるが、まったく異なるネイチャー映画。

 フランス人の監督が実際に山の中で主人公と会ったのがきっかけでできた映画なので、題名(最後の罠猟師)やエンドクレジットはフランス語。劇中の会話は英語。

(Le Dernier Trappeur, 2004 France, Canada etc.)

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2007.05.13

■トゥモロー・ワールド

 クライブ・オーウェン、ジュリアン・ムーア、マイケル・ケイン。

 人類が子孫を残せなくなったという設定のSF。

 その設定以外は納得できる筋運びで、現代の人類が抱える問題を拡大して提示する。

 アクション映画だが、ちょっと哲学的。

(Children of Men, 2006 G.B., U.S.A.)

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2007.05.09

■レッド・ドラゴン

 3度目か。何度見ても傑作。『羊たちの沈黙』を見たくなった。

(Red Dragon, 2002 U.S.A., Germany)

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2007.05.07

■見た映画

 ゴールデンウィークに見た映画。順不同。これ以外にもあったかも。

1.『太陽の帝国』(Empire of the Sun, 1987 U.S.A.)
2.『スパイダーマン3』(Spider-Man 3, 2007 U.S.A.)
3.『ハンニバル』(Hannibal, 2001 U.S.A., U.K.)
4.『プリティリーグ』(A League of Their Own, 1992 U.S.A.)
5.『ヒーロー/靴をなくした天使』(Hero, 1992 U.S.A.)

 どれもよかった。強いて言えばスパイダーマン3が一番退屈だったので、他はそれ以上だということです。

 1はスピルバーグ作品。上海で生まれ育ち、日中戦争に巻き込まれたイギリス人少年の成長譚。
 4は邦題がひどかったせいでテレビ上映時ですら見る気がしなかった作品。DVDを借りてがんばって見始めたら、まったくがんばる必要がないことがすぐわかった。
 5も、わざわざ借りて見た。ダスティン・ホフマン、名優である。

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2007.05.06

■探し物は何ですか

 昔使っていた本を探そうとしたが、どうしても見つからなかった。

 ある場所もわかっているつもりだし、現にその類の本はそこにいっぱいあるのに、それだけがない。

 20年前、ものによっては30年近く前の本まで、置いておいたものはことごとく揃っているのに、それだけがない。捨てたというのは考えられないのだが。

 調べてみると、まだ売ってはいるようだ。もともと書店では販売していない類の本だが、今買っても420円。出版社に掛け合えば売ってくれるだろうが、そうまでするほどのこともない。
 それでも、あるはずだと思うと、人生を無駄に消費して捜索してしまう。もっとも、思い出が蘇ったりして悪くはないんだけれど。

 これで、やっと出てきた!という快感があればいいのだが、そううまくはいかない。よりによって、どうしてその一冊だけがないのだ!?

 「それより私と踊らない?」などという綺麗な女性歌手ももちろんいない。いてくれれば一緒に踊って、夢の中へ行ってみたいと思うのだが。

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■雲散霧消

 例年通り、ゴールデンウィークは何をしたかわからないままに雲散霧消・・・

 お葬式で始まり、1度フライト、実家へ日帰り、それ以外は思い出せない。

 鳥見にすら一度も行けなかった。

 あ、庭(とも言えない庭)の雑草取りとか裏の排水溝修理?とかはした。

 ただ、最終日の今日になって、口の中に異様なものを発見。まさかとは思うが、蓋然性の一番高い帰結はというと、ガン以外に思い浮かばない。

 ネットで検索して最初に引っかかってきたページが悪かった。おそらくは、よくてもステージ II で、仮に切除できて放射線治療などを受けても、言語障碍が残り、摂食に苦労し、顔が変形するということになりそうだ。
 まさかとは思っても5%ぐらいは暗澹たる気分になる。

 しかし、さらに調べた結果、まず間違いなく口蓋隆起と呼ばれているものだろうという結論に達する。明日早速医者に行こうと思っていたが、どうやらその必要もないようだ。
 心配の方は雲散霧消とは行かず、一抹の不安は残るけれど。

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2007.05.04

■某所にて

 某所で某タレントと会った。

 しかも、向こうから話しかけてきた。こんなことはもう一生ないかもしれない。まあ、道を聞かれたとかその類のことなんだけれど。

 最近はほとんどテレビなどに出ていないと思うのだが、別の方面で活躍なさっているらしい。とりあえず、すごく高そうなメルセデスに乗っていたので、余裕のある暮らしをしていらっしゃるのだろう。

 そして、当然と言うべきか、絶世の、と形容してもいいような若い美女と2人連れだった。

 相手が私のような思慮分別のある人間(笑)でなければ、ここはおろか、ネット上に写真と名前を喧伝されかねない。顔を知られているというのは大変だなあと思う。

 私だってカメラは胸ポケットに入っていたし(だいたいいつも入っている)、写真をお願いしたりひそかに撮ったりは可能だったが、もちろんそんなことはしなかった(記念に、車の写真だけは撮った ^^;)。

 昔はバカとブサイクで売っていた方なので、月並みな言い方でいえば、まさに美女と野獣だったが、そういう感じはしなかった。「お似合い」とはちょっと言えないかもしれないけれど。

 あ、男性の方にばかり気を取られていたが、もしかすると女性の方だって有名タレントか何かかもしれない。その方面には疎いので、もしかしてモー娘の誰かだったとしてもまったくわからない。
 少なくとも、田中麗奈とは比較にならない(失礼)ほどの美人だった。

 美女だ美女だといいながら、ジロジロ見たわけではないので、こんどテレビで見たとしてもわからないだろう。

 しまった、やはり写真をお願いしておくんだった・・・

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2007.05.03

■現憲法を維持しよう

 ふと気がつくと憲法記念日。昨夜見たスパイダーマン3を回想している場合ではない。特に今年は。

 日本国憲法は、もちろん変えた方がいいところもままあるけれど、現在盛んに言われている文脈での憲法改「正」には強く反対する。

 その意味では、現在は「護憲」という旗幟を鮮明にせざるを得ない。

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■スパイダーマン3

 多分初めて、家族で映画館に行った。何だか知らないが、おんな子どもは1000円。男は1200円。

 特撮?やCGは流石だが、やはり中学生向きの映画か。子どもは喜んでいたけれど。

 それにしても長すぎると思う。1時間半でいいのに、2時間半ぐらいある。お尻が痛くなる。

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2007.05.01

■ヤマドリ?の飛翔

 龍野西SAで焼きたてパンとシュークリームとコーヒーの休憩を取り、山陽自動車道を西に向かって走っていると、ほどなくして、かなり大きな尾の長い鳥が、ものすごい回数の羽ばたきを見せながら目の前を右から左へ飛んでいった。

 高速道路4車線を横切っていったことになる。ちゃんと飛べてよかった。

 咄嗟に、「キジ!」と叫んだが、色彩などを考えるとヤマドリの可能性が高い。

 いずれにせよ、あんなに必死で羽ばたかなければ飛べないんだ。あれほどがんばって羽ばたいている鳥を見たことがないような気がする。

 そのうち飛べなくなって絶滅する運命か、それともそうなる前に絶滅する運命か・・・

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