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2008.01.31

■今度は母子家庭

 息子が高校に受験の願書を出した。

 自分が高校生の親になるなんて信じられない。いや待てよ、高校生の親になれるんだろうな・・・ なるのは信じられないが、なれないのも困る。

 願書は学校で一斉に書かされたらしいのだが、それを見てちょっとのけぞった。「保護者」の欄に家人の名前が書いてあり、続柄欄にはしっかり「母」と書いてあるのだ。

 いや、もちろん、別に構わないのだが、私(たち)の常識では、これは母子家庭を意味する。私の両親も共働きだったが、保護者欄の名前は当然のように常に父親だった。

 何でも、担任が社会の先生で、父母どちらの名前を書くのかという息子の質問に、「男女共同参画社会なんだからどちらでもいい」とお答えになったのだそうだ。
 そんな質問をするのも、どちらでもいいと言われて母親の名前を書くところも、息子らしくていいのだが・・・

 もともと、うちの家は「標準家庭」ではない(もっとも、今となっては、父親がサラリーマンで母親が専業主婦・子どもが2人、などという家庭がいったい何%あるのか疑問だけれども)。

 まず、家人の方が年上である。住民票の世帯主も家人だ。家の共有持ち分も家人の方が多い。そして、息子は家人の扶養家族になっており、健康保険証も母親と息子で1枚、私だけで1枚である。
 母親の保険証を持って息子を医者に連れて行くたびに、父親である私が好奇の目にさらされているような気がする。
 以前にも書いたとおり、家人は掃除機に触ったことすらほとんどない。洗濯物を干すのもたたむのも、たいていは私だ。

 さまざまな経緯があってそうなったのだが、なるほどこう書いてみると「変な」常識を持った息子が育つのも無理はないかなという気がする。今では(ごくわずかではあるが)家人より私の方が収入は多いのに。

 しかし、実のところ、外では男女平等を唱えながらも(そして内ではそれなりに家事をこなしながらも)、私はやはり、深いところで「家長」という病を抱えている。
 家人と私のどちらがリーダーか、どちらが重要な判断を下すか(また、下すべきか)と問えば、私を含めた家族の3人ともが私だと答えることは間違いない。

 現実に、家人も息子も、日常の細々したことから大きな決断?に至るまで、ほぼあらゆることを私に頼り切っている。時々、半ば真剣に、「これでは死ぬに死ねない」という気がするほどだ。

 男女平等も男女共同参画社会も、お題目を唱えるだけでは浸透しない。私の心の奥底にある(かもしれない)「男子厨房に入らず」「夫唱婦随」などという病は、実態として父親が毎日厨房に入っている男女共同参画「家庭」で育った息子のような者たちによって、初めて克服されるのかもしれない。

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2008.01.29

■雨が降ると・・・

 雨が降ると、テレビ大阪(地デジ・室内アンテナ)がちゃんと受信できない。他はOK。

 以前にも同じことがあったが、特に大雨だったからだろうと思っていた。今日はせいぜいでしとしとだった。ほとんど降っていないと言ってもいいような時間に放送を録画したのだが、それにブロックノイズが入り、途切れたりする。

 まさか、雲だけで電波がさえぎられるとも思えないんだけど。

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■そしてカード破産?

 メインカードの請求書が来て驚いた。とんでもない金額が記載されている。何なのだ、これは。

 少しは身に覚えもあるので見てみると、大きいのはやはり、HDD DVD レコーダである。だが、それでも半分。
 残りは、カーナビのアップデートDVD(これが伏兵)・カメラのレンズ・地デジのアンテナなど。後ろの2つはせいぜい1万円とかである。ちりも積もれば恐いですね。

 これ以外に、eo光とツタヤディスカスの固定支出。前払い制度がなくなった ETC の高速代もボディブローのように効いている。

 その他数百円ずつ(ココログを維持するための 262円も含む)。

 ガソリン代は別のカードだし、光熱水費や電話代(フュージョンを除く)などは通帳から直接落ちている。
 もちろん、食費やその他の生活費、息子の教育費や昼食代などは別だ。あ、飛行機の会費もあった。いったい全部でいくら使ってるんだろう。

 本当にカード破産したりする人は、こんな請求書が毎月のように届いても、びくともせずに旺盛な消費を続けていくのだろうか。私にはとてもできない。

 歯の色はやはり銀でよかったかも・・・

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2008.01.28

■予定通り?順次外れていくのだが・・・

 早めに入ったので比較的空いていた蕎麦屋さん。だが、ここでは滅多に蕎麦は食べず、熱いうどんを食べるのが常だ。今の時期なら文句なく鍋焼きうどん。朝の気温2℃という日には絶品である。夏でもおいしいのだ。

 だが、4人座れるテーブルに1人となったので、混んでくるのが気になって、早く席を空けなきゃと、やや落ち着かない。早く食べようにも、うどんは煮えたぎっているし。
 そのうち、やはりというか、待つ人が出始めた。

 そんなとき、口の中に異物を感じる。「えっ、何か入っていたのかな」と思ったのは一瞬。ついこないだ経験したことなので、また歯から外れた金属だろうと見当をつける。やはりそうだった。昔の接着剤の力が、餅の粘着力に負けたのだ。

 それにしても続くなあ。今調べたら、前回からたった9か月あまり(こうやって日記をつけているのはほんとに便利である)。

 たぶん、20年近く前に入れた金属なので、そろそろ外れ時なのだろう。欠けた歯を3本連続して治療した場所があり、前回は一番前、今回は真ん中だ。

 前回よりは大きいピース。今度こそと、ちょっと思い切って決心して、白いセラミックを入れてもらうつもりで歯医者に出かけた。
 順次外れていくだろうから、その度に白くしていけば、口の中から銀色がなくなる、という計画はまだ生きている。

 それでも、道すがら、弱気の虫が顔を出す。日も暮れ、氷雨が降っている。
 「たしか4万円って言ってたよなあ・・・ 全部で4万円で済むんだろうか。自由診療ということになるし、技術料なんかがプラスされて6万円とかにならないだろうか。だいたい、混合診療を認めないという国の方針は裁判でも否定されているのに、いまだに・・・」

 思いは広がるのである。

 だが杞憂であった。歯科医に相談すると、「全力で」とまでは言わないまでも、かなり熱心に保険治療を勧める。「上だから目立ちませんし、やはり金属が一番強いですよ。セラミックだと保険が利かなくて高価になりますし」

 もしかして、自由診療で4万円取るより、保険診療で5千円取る方が儲かるのかな。いや、自由診療なのだから儲かる金額を取ればいいし、以前から思っていたのだが、この人はどうも金儲けには興味がなさそうな気がする。たぶん、その意味ではいい医者なのだろう。

 で、遠大な計画はあえなく崩れ、またもや保険で金属を入れてもらうことになった。

 これでもし、奥の3つ目が外れたら、「ああ、やっぱり3つともセラミックにしておけばよかった」と思うだろう。だがまあ、どうせ1つ目は金属なのだ、と諦める。

 下だったら目立つので、セラミックにするのもやぶさかではないという風情であった。よし! 今度こそ、下のが外れたら挑戦しよう。

 いやもちろん、外れないのが一番いいんだけど。

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2008.01.27

■ひどいことになってしまった・・・

 予想通りというか、やはり全国最年少知事の誕生。「ウソツキは政治家と弁護士の始まり」と言っていて、自らその両方になってしまうとは。

 東京の知事といい、大阪の知事といい・・・

 まあ、東西でひどさを競ってくれるのは、見てる分にはおもしろいけど。

 知事に権限がないのは知っていますが、核武装したり徴兵制を敷いたりはしないでくださいね。
 あ、個人的にできるからといって、外国に買春ツアーに出かけ、「ODA(政府開発援助)みたいなもんだよ」って開き直るのもナシでお願い。

 ___

 それにしても、開票前から当選が決まっているとは何とも・・・

「開票は一部を除いて27日午後9時から始まり」(asahi.com)
「当選を決めて支持者らと万歳をする橋下徹氏=27日午後8時58分、大阪市中央区で」(asahi.com)

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2008.01.26

■灰皿だらけのラーメン屋にて

 お昼のピーク時をやや過ぎた、土曜のラーメン屋。おいしいという話を聞いて、初めて入った。

 ところが、カウンターやテーブルの上には灰皿が並び、店の奥にタバコの自動販売機まであるような店。う、やってしまったのだろうか・・・

 店はほぼ満席で、入店した時には名前を書いてしばらく待たされた。われわれ(例によって私と息子の2人)がいる間中、ほどよく満席が続き、出るころには空席も目立ってきた、そんな入り具合。

 店内にいたお客は、のべ40人といったところか。

 それでいて、誰もタバコを吸わないのである。見渡したところ、灰皿が使われた形跡もない。その都度取り替えているのかもしれないけれど。

 もともと非喫煙者ばかりなのか、周囲で食事している人に配慮してなのかはわからない。
 いずれにせよ、いい世の中になったものだ。

 これなら、全面禁煙にしても問題ないのではないか。こんな灰皿だらけのラーメン屋でさえも。

 と思っていると、カウンターの隅に座っていた初老の男性がやおら立ち上がり、自動販売機でタバコを買って席に戻った。
 店員に何やら言って、店員が「はい」と返事していたので、おおかた「タバコを吸ってもいいよね」とか何とか言っていたのかと思ったら、店員がライターを持って戻り、火をつけてあげていた。「火を貸してくれる?」だったのだろうか。

 タバコも火も持たないでラーメン屋に来て、自動販売機でタバコを仕入れて吸うというのがちょっとした驚きだった。
 食後の一服らしい。おいしいんだろうなあ・・・

 われわれは出ていく間際だったし、おじさんとは離れていたので実害はなかった。

 しかしながら、伏兵がいたことに違いはない。

 今度来た時、狭いカウンターに座らされて、隣でタバコでも吸われた日には、とても食事どころではなくなってしまう。
 さすがに、あの狭いカウンターで隣に他人がいる時にタバコを吸う人はもういないだろうか。

 いやいや、油断はできない。チャーシューが立派だったし、息子は気に入ったみたいだけれど、もう一度足を運ぶにはためらいを感じてしまう。

 せっかく、ギョーザ無料券をもらったのに(笑)

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2008.01.22

■祖母??

 中島みゆきの歌詞における言葉遣いについて若い人たちと話していたら、一人の女性が

 「祖父母の世代は使うかもしれませんけど、わかりません」

 とか言い始めた。聞き咎めて問い直してみると、中島みゆきを「祖母」世代だと認識しているのだ。

 私にとってはお姉さん(お姐さん、かも)なのだが・・・ 年は離れているけれど。

 若いといっても20代半ば。いくら何でも祖母はないだろう。ウィキペディアによると現在55歳。確かに、母世代ではあるのだが。

 それにしても、20代の女性から祖母扱いされる中島みゆきの不憫さよ。

 あ、そういえば、私も、美空ひばりを母世代よりは上に感じていた。実はちょうど母世代だったということを知って驚いた

 彼女から見た中島みゆきは、私から見た美空ひばりなのか・・・

 そういえば今日、朝日新聞の投書欄に、「時々、この俺が本当に80歳だろうかと思う」で始まる読者の感慨が載っていた。

 年を重ねるというのは残酷なことだ。見られる方にとっても見る方にとっても。

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2008.01.19

■というわけで・・・

 Hi8 や MiniDV で撮ったホームビデオを HDD に吸い上げている。

 十数年分で40本以上あるのだが、全部できるだけ高画質で入れても、容量の1/3にも届かないのは立派だ。
 これでいつでも思い出した時に記憶をリフレッシュしてノスタルジーに浸ることができる。

 MiniDV の方はすでに DVD 化していたが、Hi8 の方もやっとできた。

 これ以上の画質は別に必要ないのだが、こうなってくると次は「ハイビジョンハンディカム」かという気もする。そうなるとやはりブルーレイディスクレコーダ・・・

 まあ、3年以上先のことだろう。

 ___

 HDD にコピーしながら見るともなく見ていると、ビデオに登場する息子が、今いる存在とは別人に見える。
 「ああ、昔、こういう幼い子どもを育てていたなあ・・・」という感じで、どうかすると、
 「あの子はどこへいっちゃったんだろう」という気までするのだ。

 まあ実際、夫婦は年を取っただけで同じ人格であると思えるが、子どもの方の人格は日々変化していくので、その妙な気分こそが現実を表しているのかもしれない。

 以前から未来志向ではなく過去嗜好(誤字にあらず)だったと思うのだが、古いビデオなんかを見ていると、たぶん人並み以上に、ああ、もうあの日々は返ってこないのだという思いを深くする。

 ♪思い出なんか何ひとつ 私を助けちゃくれないわ♪(中島みゆき)と、逆説的に記憶を慈しむ気概とてなく、素直に思い出に浸るだけなのだが、一方では浸りきれない中途半端な状態でもある。

 まあ、その中途半端さこそが、まだ現在がありたぶん未来があるということなのだとは思うのだが。

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2008.01.14

■結局、HD DVD・・・

 ブルーレイディスクレコーダを買えという新年のお告げがあったにもかかわらず、結局、東芝の HD DVD レコーダを買ってしまった・・・

 あ、石を投げないでください。私なりに熟慮した上での決断なので、お許しください。

 備忘を兼ねて思考&購入過程を簡単に記しておくと、

・地デジが見られるようになった
・PSX では地デジが入らないし、シングルチューナを不便に感じていた
・容量も少なくて、懸案の Hi8 で撮ったホームビデオのバックアップに困っている
・ブルーレイディスクレコーダを買いたい
・どうせならいいものを買いたい
・高い&モノがない
・よく考えれば(ホームビデオのバックアップを除き)ディスクに録画することなどない
・じゃあ、HDD/DVDレコーダで十分だ
・せっかく SONY で揃えようとしたのにもう売ってない
・後継機も出ない
・仕方ないから他メーカで探す
・東芝のが良さそうだし安い
・これにしよう!
・それは反応が鈍くてイライラさせられるらしい
・HD DVD 機のこっちなら、サクサク動くらしい
・値崩れしているので値段もそれほど変わらない よし!
・この値段までなら、つなぎとして使っても十分だ
・その値段にしてくれた
・HD DVD を使うことはないだろうが、まあいい

 早速、Hi8 のビデオを HDD に取り込もうとしたが、手持ちのビデオカメラはもう何年も使っておらず、故障していて使えなかった(その後、テープ巻き戻し専用に使っているうち、何とか復活したようだ)。
 一瞬、目の前が暗くなったが、前日に続いて休日出勤?をして、職場のビデオカメラを借りてくることにした。うちのよりは上等で比較的新しいのが見つかったので、結局、故障していてよかったかも。

 お蔭で粛々と取り込んでいるが、何せ1本に丸々2時間あまりかかるので、昨日は結局、3本だけになってしまった。今朝も朝から4本目に取りかかっている。
 今年の正月休みこそやろうと思っていたことが、2週間遅れながらできてほっとする。

 これで、ツタヤディスカスの映画レンタルがブルーレイディスク中心になるまではこのままでいけそうだ。懸案だった置き場所も、何とかうまく、テレビ台に収まった。

 ダブルチューナなので、PSX と合わせれば、同時間帯の放送でも3番組までは録画できる。これまで、同じ時間に録りたい番組が2つあったりして困っていた。
 S-VHS のビデオを合わせれば4番組、その時リアルタイムで何かを見れば5番組だ(笑)

 まあ、ビデオはほぼまったく使わなくなったし、ニュースを除いてテレビをリアルタイムで見ることもまずないんだけど。

 むしろ問題は、PSX しかなかったのに、録った番組が溜まりすぎて、見るのが追いついていないことだろう。

 それにしても、正月に実家で地デジの綺麗な画面を見ただけで、一気にここまで来てしまった。地デジなんて、どこかよその惑星の出来事だと思っていたのに。
 そういえば、飛行機の免許も、よその銀河系の出来事だと思っていたのに、視力基準が緩和されたということをたまたまネットで知ったことがきっかけで、取ることになってしまった。

 いずれも取るに足りないことだが、もっと本質的なことで事態がこういうふうに急展開して、一気に人生が開ける・・・とかいうことでもあればいいんだけど(笑)

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2008.01.11

■願:禁煙・禁臭

 銀行に行かねばならぬ用事を済ませ、手早く昼食を片付ける必要があったので、チェーンのラーメン屋に入った。

 入るなり、タバコの煙の襲来を受ける。「ランチタイムは全席禁煙」と、大きく掲示してある店だ。

 「いらっしゃいませ。お一人様ですか? カウンターのお席へどうぞ」とたたみかけてくる店員を無視して(いや、無視しなくても、何らかの挨拶をして)思い直したようにすぐ店を後にする勇気もなく、カウンターの席に着く。

 タバコを吸っている男は、おそらくは単に禁煙だということを知らなかっただけかもしれない。何といってもラーメン屋だし、その可能性は高いと思う。
 問題なのは、禁煙なのに目の前に灰皿が置いてある店の姿勢と、見て見ぬふりをする店員だ。

 タバコの臭いは不快だったが、どうやら食後の一服だったらしく、幸い、注文の品が来るころには男はいなくなり、臭いもそれほど気にならなくなった。できるだけ遠くに座ったのも功を奏したのだろう。
 それでも、後で気づくと、自分の手やセーターからタバコの臭いがしたのには驚いた。ほんとに困ったもんである。

 注文したラーメンを半分ほど食べたころ、隣に男が座った。

 臭い。

 体臭ではない。明らかに香水とかそういう類の臭いだ。30代前半とおぼしきスーツ姿の男である。左手の薬指に指輪をしている。まだ若いので、おじさん特有の整髪料の臭いとかではない。おそらく本人はオシャレのつもりで身に纏っている「香り」なのだろう。

 それが臭い。食欲も減退する。

 これが体臭ならまだ我慢できるのだ。昨日昼食を食べたパスタ屋のウェイターからは体臭がした。無香性のパウダースプレーでも使ってほしいと思わないわけではないが、いかんせん、努力でどうこうできない場合もあろう。仕方のないことには寛容でありたい。

 だが、食事している他人を不快にさせるような臭いをあえて身につけるのはぜひやめてほしいと思う。
 まあ、本人にそうしているつもりはないんだろうけれど、「その香水?臭いですよ」とは言えない(絶対に言えない)のも辛いところだ。

 小太りのその男は、ラーメンの大盛りと山盛りライスのセットを注文していた。ダイエットしろとまでは思わないけれど、どうしてあえてそんなに食べ、さらに太って不健康になる努力をしているのかは疑問である。
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 女性の香水を不快に思うことがそれほど多くないのはなぜだろう。明らかにつけすぎている場合を除き、臭いと思ったことはほとんどない。思い出せるのは、映画館だか劇場だかでのポワゾンの臭いだけだ。頭が痛くなった。あれもつけすぎなのかな。

 それ以外はむしろ、いい香りだと思うことが多い。やはり男にそう思わせるための匂いだからだろうか。

 今日の男がつけていた香水?も、女性が嗅げばもしかするといい匂いだったりするのだろうか。明らかにラーメンがまずくなったんだけど・・・
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 時間にも追われ、臭いにも悩まされる不本意な昼食になってしまった。お金を払って不快な思いをさせられるようでは意味がない。

 やはり食事は混雑時を避け、空いたレストランでゆっくりとりたい。できる限り。

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2008.01.07

■仕事始め

 4日は休みを取ったので、7日が仕事始め。

 いつものように、何も生み出さない雑用というか事務作業に終始する。本来の仕事(って何だろう?)に割いた時間は完璧にゼロ。

 だが、組織を維持・運営していくことは、それ自体莫大な仕事量を要求することも理解はできる。

 早い話、建物を維持管理したり給与や経費の計算をしたりするのも立派な仕事だし、それを専門にする部署すらある。
 しかし、それは「本来の仕事」をするために避けられないという類の仕事であるはずである。

 何だか、組織全体が本来の仕事「以外の」仕事をやることに汲々としている気がするんだけど。

 それは、いくら尊敬できるトップが存在してもそう簡単には変えられないことなのだろうと想像するしかない。

 でも、そんな中で本来の仕事を立派にやり遂げている人たちが少なからずいるのは立派だと思う。往々にしてそういう人たちがそれ以外の仕事を周囲に押しつけているとしても。

 いや、たぶん、中にはすべてちゃんとやっている方もいらっしゃるんだろうなあ。結局は自分に努力と能力が欠如しているだけなのかも。

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2008.01.05

■これはお告げか

 「米ワーナーがブルーレイ支持 次世代DVD、BD優位に」(asahi.com)だそうである。

 これは、地デジの入るブルーレイディスクレコーダーを買えというお告げなのだろうか・・・

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■トップとの遭遇

 過日、年始の挨拶を兼ねた探鳥会の後、家族で買い物に行った。いつものスーパーだ。

 担当した物品を手に入れ、家人のカゴに入れるべく姿を探していると、黒装束に身を固めたおしゃれなおじさまがちらっと目に入った。
 一瞬、どこかひっかかったものの、その時はそれきりで、また家人探しに戻った。

 話の流れをぶった切って恐縮だが、閑散とした狭いスーパーで、そこにいるとわかっている人間を探すのでもけっこう大変なのが不思議だ。
 中央の通路を端から端まで歩き、交差点?ごとに左右に目を配って往復しても見つからないということもザラである。おそらく皆さんにも経験があるだろう。
 それを思うと、街で誰かと偶然会うということが、どれほど稀有なことか想像できる。

 あ、何となく流れが戻ったかも・・・

 やっと見つけて家人のところに行くと、「○○さんみたいな人が買い物してはるけど・・・」という。「○○さん」というのは、勤務先のトップだ。
 そう言われてやっと気がついた。さっき見たおしゃれなおじさまは、間違いなく○○さんである。
 「たぶんそうやと思うけど、違うかなあ?」と家人。私の方は、もう一度姿を見る必要はなかった。まず間違いない(私の「まず間違いない」はフォーナイン、99.99%である)。

 新聞なんかにもかなり頻繁に出ている有名人なのだが、気づいた人は周りに誰もいそうにない。もっとも、気づいたわれわれも気づかぬふりをしている。

 この場になじんでいるとはとても言い難い風貌だ。何しろ上品で風格があり、おしゃれである。スーパーに一人で来て茹でうどんやネギを買うことが似合うタイプではない(が、実際は買っていらっしゃった。もちろん他にもあったが、しかと見たのはそれだけだ)。

 だがしかし、場違いという感じでもない。何かこう、何をしても絵になっていてかっこいいのである。こういう人にわたしはなりたい(が、もちろん将来的にもとてもなれない)。

 「挨拶しなくていいの?」と家人は言うが、こんなところで挨拶されても先方は迷惑なだけだろう。第一、向こうはまず間違いなく(99.99%ですね)私を知らない。私の方にしても、職場で数回見かけただけだし、同じ会議に出たことは一度しかない(普通は出られない会議に上司の代理で出たからだ)。

 雲の上の人なのである。

 だが、その雲上人も私と同じスーパーで買ったネギを使ってうどんを作るのかと思うと、何だか変な平等社会だという気がする。

 前のトップも、決しておいしくはない職員食堂で毎日お昼を召し上がっていたようだ。外で食べる時間などないのだろう。
 さすがに席は優先的に確保されていたみたいだが、別に特別席というわけでもなく、食べるものはわれわれと同じである。というか、昼食に限れば、私はむしろもっと上等なものを外で食べることも多い。これは、もともとない出世への意欲をさらに減退させるに十分な事実だ。

 あ、そう言えば、今のトップを食堂でお見かけしたことはないなあ・・・ 私の方がお昼時にほとんど行かないからかもしれない。

 それにしても、スーパーに来るのにビシッと決まった格好をしていらっしゃるのはどうしてだろう。茹でたうどんをお求めになったところを見ると、これから別の用事があるとも思えない。

 粋人で有名な方なので、一歩玄関を出るとなると常にきちんとした格好をしていらっしゃるのだろうか。もしかしたら家の中でも。
 メモを見ながら買い物をしていらっしゃったが、お使いに来たという感じではない。もしかして独身だったっけ? 正月で奥様が里帰りでもなさってるのかな?

 どこで誰に見られているかわからず、自分の知らない相手に知られているというのは大変だろうね、と家人とともに同情する。レジが終わってからたまたま隣にいらしたせいもあって、カゴの中身まで顔も知らない部下?に見られているのだ。

 有名な粋人は小粋なヨーロピアンカーに乗って去って行かれた。同じ車の中では一番下のグレードである。以前乗っていらしたこれも小粋なスポーツカーはどうされたのだろう。
 いずれにせよ、今は黒塗りの大型車の後部座席に座って職場に通っていらっしゃるのだろうか。だとすればそれにも同情する。

 だがもちろん、同情など無用だ。職場のトップだからではなく、人間として素直に尊敬と憧れの念を抱かせるような素敵な方なのである。

 できれば一度、ゆっくりお話ししたいものだ。たぶん一生機会はないけれど。

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■データ放送

 地デジでは、「データ放送」というのがネットを繋がないでも使えることをさっき知った。

データ放送はリモコンボタンを押すだけで、ニュース、気象情報や交通情報など、暮らしに役立つ便利な情報を見たいときにいつでも見ることができるサービスです。 また、番組内容と連動しているデータ放送が行われている場合もあります。例えばドラマなら、番組を見ながら、あらすじや登場人物を確認したり、スポーツなら、試合経過や選手紹介などを見ることができます。(総務省のサイトより)

 これはちょっとした驚きだった。こんなことも知らなかったのも驚きだけど。

 常時接続のネットのない環境ではすごく意味があるんじゃないだろうか。

 うわっ、早寝早起きの誓い?が・・・ もう寝ないと。

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2008.01.04

■地デジ元年

 一昨日の夜中、厳密には昨日になってから注文した地上デジタル放送用のアンテナが早くも今日の午前中に届いた。偉いぞ、アマゾン(最近、これが多いな。何でもアマゾンから買ってしまうのもアレなんだけど)。

 そもそも、映るかどうかがわからない。恐いもの見たさもあり、早く試してみたかったのだが、はやる心を抑えて早めの昼食を取り、まずは息子を某所に送っていき、眼鏡の修理を依頼して買い物などする。

 ちょうど同じころに帰ってきた息子と2人で繋ぐと、まっっったく映らない。使い方を間違えたのかと説明書を見ても、問題ない。使い方も何も、同軸ケーブルでアンテナとテレビを繋げば終わりなのだ。
 息子に持たせてあちこち向けてみたり、置く場所を変えたりしても同じ。

 ガーン。ということは、ここではまったく受信できないということなのか・・・

 テレビの機能で「地上デジタルアンテナレベル」というのを調べてみると、みごとにゼロ。

 が、しかし、ここで疑問が湧いた。いくら何でもゼロということはないだろう。地デジの送信塔があるらしい生駒山からここまで、おそらく25キロ以上はあるとはいえ、一応放送エリア内だし、あと少し家が高いところにあれば、生駒山頂を望めるロケーションなのだ。

 「受信できるチャンネルはありません」とかテレビに言われながらも、「チャンネルスキャン」というのをやってみると、なんと4局受信できた。1局はブロックノイズが出たり画像がとまったりするが、他の3局は綺麗だ。

 その時はほとんど諦めモードで、テレビの後ろの床の上にアンテナを置いていただけなので、これはいけるかもと思いなおし、出窓のところ(もともとの設置予定位置だ)にアンテナを置くと、ちゃんと7局全部受信できた。

 残念ながらサンテレビは受信できなかったが、もともとエリア外である。

 先ほどのアンテナレベルを調べると、何と60。赤黄緑とあって、緑の真ん中ぐらいである。これなら十分だ。
 それに、指向性の強いアンテナだということだったので、出窓に斜めに設置する必要があり、無様なことになるのを覚悟していたのだが、設置角度を変えてもレベルが落ちない。
 結局、窓の方に向ける必要すらなく、壁にぴったりくっつけてもぜんぜん大丈夫で、邪魔にもならず、すっきり収まって万々歳である。

 映像はやはり、驚くほど鮮明だ。テロップなんかにもまったく滲みがない。番組表だの字幕だのも表示できて、非常に便利である。

 落とし穴はただ一つ、テレビもレコーダーも同じソニーの製品なのに、相性が最悪なこと。これはもちろん、アンテナのせいではない。
 テレビのカタログにある「シンクロ録画」は使えず、その代替手段としての「AVマウス」(テレビからリモコンの赤外線信号と同じ命令を出してレコーダーに伝えてくれる)も使えない。

 いろいろ実験しても使えないのだが、双方の取扱説明書をよく読んでも、使えないという記載はない。結局、ネットで調べて使えないことがわかった。

 他社製のレコーダーですらほとんどは AVマウス で制御できるというのに、PSXはダメだというのだ。これはせめて、あとから発売されていて AVマウス を同梱しているテレビの側の取説には、大きくわかりやすく記載しておくべきだろう。

 こうなってくると・・・

 地デジを直接受信できて録画できるレコーダーが欲しくなってくる。だが今は、ブルーレイだの HD DVD だのが出始めたばかりだ。
 ここは冷静に、もう2〜3年は待つべきだろうか。いくら画面が綺麗だと言っても、見られる番組は同じなのだから。

 いやしかし、今や放送されている番組をリアルタイムで見ることはほとんどなく、録画した番組を飛ばし見することが普通になっている。なのに、地デジの放送を PSX で録画するのはけっこう面倒くさい。それに、録画できても、おそらくハイビジョン画質ではない。
 うーん、どうしよう。

 いずれにせよ、こんなに簡単なんだったら、早くアンテナを買うんだったな。テレビの横にポンと置いて、これまで使っていたケーブルを繋ぐだけなのである。

 今のテレビを買ってから2年以上地デジの恩恵を受けていなかったのだが、「映るかどうか」という不安さえなければ、アンテナを買って5分で地デジ元年だ。費用は1万円。

(うちは地上アナログ波の共同受信を利用しているのでアンテナはなく、地デジは入らなかった。それで電器屋の店員に聞くと「屋外アンテナを上げても映るかどうかはわかりません」との返事。しかも、設置工事を含め6〜8万円かかるというので見合わせていたのだ。)

 念のため一番感度の良さそうなアンテナを買ったが、安いものでは3千円ぐらいからある。

 問題は、ふつうは試してみることができないことだろう。

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■元旦早々

 一つ忘れていた。

 元旦早々、眼鏡が壊れた。眼鏡がないと相当な視覚障碍者になる。

 前と同じ壊れ方だし、前の経験に懲りて予備の眼鏡を用意していたので焦りはしなかったが、滅多に持ち歩かないその予備を持って義父母の家に行っていたのはなぜなのだろう? 虫が知らせたか。

 常用眼鏡が使えないと不便なのだが、正月なので眼鏡屋はどこも閉まっているだろう。それに、すぐに修理してくれる眼鏡屋がなかなかないことは前回の経験で学んだ。

 というわけで、三が日を予備の眼鏡で過ごし、4日を待って以前修理してもらった店に出かけた。前に取れたのは右の鼻当てのロウ付けだろうという。今回は左だ。付け直してもらったのが取れたわけではないということになり、やや安心できる。

 修理代は500円。相変わらず安い。
 この店で眼鏡を買ったことがないのが申し訳ない。今後はなるべく贔屓にしようと思う。

 とりあえず、家人が500円ほどの眼鏡立てを購入(笑)

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■また驚いて下さい

 この場を私信として使います。関係のない皆様にはお詫び申し上げます。
 ___

 「おいしいお寿司屋を教えてください」というので「何だったら連れていってあげるよ」とメールを出したら、宛先不明で戻ってきてしまいました。まあ3年ぶりなので当然といえば当然ですが・・・

 というわけで、「教えてください」と言われても、わざわざ手紙やハガキを出すのも面倒なので(来年の年賀状に書いてもいいけど、たぶん覚えてない)、よろしければメールアドレスを教えてください。

 ぼくのメアドは変わっていないし、このページの左上の写真の下の「メール送信」からも送れますので・・・

 連絡待ってます。 社交辞令?に真面目に返信するのも何だけれど、これは社交辞令ではありませんので(笑)

 ところで、法科大学院は京都?
 ___

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2008.01.03

■月並みな正月

 1日は義父母の家と実家をはしご。4人とも元気なので、いつまでも子どものままである。ありがたいことだが。

 義父母の家で朝昼兼用のおせちを食べ、夜は実家の近くのいつもの寿司屋へ。しかし、正月1日から寿司屋が営業するか? 料理が出てくるまで小一時間待たされたし。えらい時代だ。
 夜は久しぶりに麻雀。七対子で親の倍満を上がった。放銃したのはルールも怪しい家人だけど。

 1日の夜は実家に泊まり(数年ぶりか?)、2日の午前中は、結婚式を挙げた神社に息子を連れて行った。式以来だから、息子は初めてだ。
 ほとんどというか、まったく覚えていない。そもそも、われわれも式の時が初めてで、今回が2回目だという気がする。下見にとかは行かなかったのかな?

 行くために、何十年ぶり?かで山陽電車に乗る。こんな西の方まで乗ったのは初めてかもしれない。

 よくわからないが、駅前から自動車の通れないかなり立派な道が神社方面じゃない方向へ延びている。両脇はサザンカの生け垣。こんな道、あんまり見かけないけど、何なのだろう。こういう道があちこちにあればいいのだが。車で来なくて儲けものをした気分。

 その道を通って、ほとんど人影のないお寺2箇所にお参り。その後、神社へ。やっぱり、初めて来たのとまったく変わらない。
 想像以上にこぢんまりした神社だったが、それでも20人ぐらいは参拝の順序を待って本殿に並んでいた。のんびりしていてちょうどいい混み具合だ。

 往復の道すがら、野鳥撮影。実家近くのカワラヒワ、神社近くのメジロ・ヒヨドリ・スズメ・モズ・カモメなど。

 実家に帰ってスパゲティを作って食べる。狭い台所で5人分作るのはけっこう大変。

 午後はだらだら。弟の子どもたち(3人もいる)が合流。息子も混じってテレビゲームばかりしている。夕食前に2局だけヘボ以下の将棋をしたのが救いだ。
 途中、ケーキを買いに出て家で食べる。夜は弟夫妻も合流して焼き肉。ものすごい油煙で、ストロボをたいて写真を撮ると画面が真っ白になる。

 弟の家のテレビが壊れているというので、うちにあるのをあげるというと、これから取りに行くという。
 渋滞を避けて有馬口から宝塚に抜け、中央環状線経由で9時50分ごろ帰宅。弟は一度自分の家に寄ってから来たし、道を間違えて阪神高速で池田へ出たとかで10時40分ごろに来る。

 息子と私2人でも運べそうになかったテレビ(29インチブラウン管)を弟が一人で運ぼうとする。結局、階段をおろすときと車に積み込むときは少し手伝ったものの、実際、一人で運んでしまった。
 オマエは引っ越し屋か。

 テレビ台の方は、息子と甥っ子2人で勝手に運んでいた。成長したものである。このごろ、家人よりも頼りになることがときどきある。

 3日分一気呵成・・・と思ったが、とりあえず2日分で終わり。

 あ。

 実家で見た地上デジタル放送の画像があまりにも綺麗だったので驚き、日付が3日に変わるころからネットでアンテナを物色。
 うちは地デジ受信地域の端の方だし、映るか映らないかわからないのだが、高いものでも1万円程度なので、ものは試しと一番感度の良さそうな室内(屋外兼用)アンテナをアマゾンで注文する。
 今年こそは・・・と思っていたのだが、またこんなことで夜更かし癖が始まってしまった。

 さて、地デジは映るのか? 今年こそ早寝早起きできるのか? どうなることやら・・・

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2008.01.01

■頌春

 お風呂から出ないうちに新年を迎えてしまった。いくら間抜けな人生だとはいっても、こんなことは初めてである。

 年越しそばって完全に新年になってしまってから食べてもいいのかな?

 賞味期限は足かけ3年前に終わってしまっていることになるし(まさか、偽装してないだろうな)。

 それはともかく・・・

 明けましておめでとうございます。

 今、これを読んでくださっていることに心より感謝し、

 ここをご覧になっているすべての方々に、素晴らしい日々が訪れることをお祈り申し上げます。

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