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2008.05.07

■迷訳・珍訳

 スカーレット・ヨハンソン(Lost in Translation, The Island, Match Point, Scoop, The Black Dahlia, The Prestige, The Horse Whisper, Home Alone 3=以上、確実に見た映画)が結婚するそうだ。

 驚いたのはその報道に使われている日本語。

 「ヨハンソンさんの代理人は「二人は興奮している」と事実関係を認めた」(mainichi.jp)

 毎日だけではない。読売も産経も日刊スポーツもヤフーも「興奮している」だ。


 誰か英語のできる奴はいないのか。いや、日本語のできる奴こそが必要だな。

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コメント

「They're both thrilled」ですか?

気になって探してしまいました(笑)。

投稿: winter-cosmos | 2008.05.07 19:51

 おっしゃるとおり、
A spokesman for the actress said they were both "thrilled" but have yet to set a wedding date.
がもとの英語のようですね。
 みんな「興奮している」と訳しているので、excited なのかなと思ってました。
 いずれにせよ、婚約して「二人は興奮している」って日本語はヘンですよね?

 それにしても、thrill を辞書で引いてもふつう「興奮する」という訳は出てこないのに、どうしてこんな訳が広く使われているんでしょう?
 最初に誰かが訳した言葉を何の疑問も持たずにそのまま引き写しているんでしょうか。

投稿: Wind Calm | 2008.05.07 22:55

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