« ◆はじめての紅葉 | トップページ | ◆どうして友人にならなかったんだろう? »

2008.10.06

◆最高の人生の見つけ方

 確かにいい映画だったが、期待したほどではなかった。
 まあ、期待が大きすぎたんだけど。

 モーガン・フリーマンの名演は円熟の域に達し、ジャック・ニコルソンの怪演は円熟を通り越している。

 せっかくなのだから、実際に2人を世界ロケに連れ出して欲しかった。ロケ費を節約したというより、ギャラが跳ね上がるのを避けたのだろうか。
 いくら技術が向上しても、現場に身を置いていない映像はやはりそれと分かり、やや興をそいでしまう。

 いや、映画世界に没入できず、そんなことが気になる程度に醒めてしまっているのは、おそらくこの映画が期待したところにまで届いていないからなのだろうと思う。
 まあ、期待が大きす・・・

 ジャック・ニコルソンは実際に頭を剃っていたように見えたのだが、モーガン・フリーマンは明らかにかぶりものでスキンヘッドに見せているようだった。
 あれももっと上手にできなかったのだろうか。

 ともあれ、細かいことは別にして、やや教科書的ではありますが、名作であります。

(The Bucket List, 2007 U.S.A.)

|

« ◆はじめての紅葉 | トップページ | ◆どうして友人にならなかったんだろう? »

映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

ちょうど予告編がTVで放映されてた頃に人生について悩んでたので、公開初日に観に行きました。
いろいろと共感することも多くって感動しながら見てたんでズラのことやロケのことなど、まったく気づきませんでしたね。
私が鈍いんかな...

投稿: Ashgarden | 2008.10.07 07:28

 人生について悩んでいるのが私だけではないと知ってほっとしました・・・
 ___

 鈍くはないと存じます。私はDVDを止めたり戻したり、映画に対する冒瀆をやってますから。

投稿: Wind Calm | 2008.10.08 01:33

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/11290/42708471

この記事へのトラックバック一覧です: ◆最高の人生の見つけ方:

« ◆はじめての紅葉 | トップページ | ◆どうして友人にならなかったんだろう? »