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2009.06.12

◆大臣の首、社長の首

 日本郵政の西川社長の更迭を強硬に主張していた鳩山総務大臣が辞任した。

 鳩山氏はわたしの好きなタイプではない。いや、はっきりいって、ほとんどの面で相当嫌いだ。

 だが、今回の件で大臣をクビにするのか社長をクビにするのかとなったとき、究極の選択をせざるをえないとすれば、どう考えても社長の方をクビにすべきだろう。

 鳩山氏を大臣にしておくよりも、西川氏を社長にしておく方が大事だとの政治的判断が下されたわけだが、それがなぜなのかがぜんぜんわからない。

 「民間会社」の社長よりも、その人事を認可する大臣のクビの方が軽いのはどうしてなのか?

 それに、社長の方には引責辞任する理由がいくつかあるが、大臣の方にはないはずなのである。

 こういう結末になったのは、どんな裏事情があるからなんだろう?

 ほんとうにわからない・・・

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コメント

鳩山の胡散臭さ>西川の胡散臭さ と思います。

それに、鳩山の田舎芝居の二枚目ぶりには辟易します。

投稿: しゅうん | 2009.06.12 23:04

ゴールドマンサックスと三井住友の過去にメリルリンチの介入…財界の資産食い潰し…株式上場が最終目標の理由は…アメリカの描いた300兆円を越す郵政資産の乗っ取り計画…小泉一派に流れた破格の裏金疑惑と数え上げれば切りが無く…結局はアメリカが裏で絵を描き…実行したのが小泉と竹中で…改革の名の下にアメリカに郵政資産を垂れ流し最終的に乗っ取りを容認するのが最終目標‥戦前戦後を振り返ってもこれほどの売国・疑獄事件?は類を見ないでしょう。と私は思っています。貴方が言われるように民間会社の社長の首より大臣の首が軽いという前代未聞の判断に国民の大半は納得しないでしょうが…それほど自民党政権は末期症状を呈していると思われます。しかし、それでも国民の半数が自民党支持という現実を見ると国民にも責任が有る事は否めません。日本の将来は真っ暗です。

投稿: よ | 2009.06.13 00:12

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