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2011.01.01

■ザ・ウォーカー と ザ・ロード

 たまたま2つ続けて見た。前者は年末に、後者は正月に。

 文明崩壊後の世界を、前者ではデンゼル・ワシントンがひとり西へ向かい、後者では善き父子がふたりで南へ向かう。

 もちろん、世界観もストーリーもまったく違うのだが、どうしてこんな終末的な映画を2つも同時期に見てしまったんだろう。

 いずれも年末や正月に見るような映画ではないが、どちらもよかった。
 昔なら、前者のほうをより楽しんだかもしれない。しかし、現在ではかなりの差で後者のほうが素晴らしく感じられる。
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 後者でロバート・デュバルの名前として思わせぶりに言及される Eli(イーライ/エリ)が、前者ではデンゼル・ワシントンの名前であり、映画の題名にもなっている。聖人の名前でもあるらしいのだが、終末的世界を歩き続ける人物の名前としてふさわしい暗示のあることが、キリスト者にはわかるのだろうか。

 映画全体の理解を考えてみても、違う文化に住んでいることに少しもどかしさを感じてしまう。

 それにしても、後者、脇役が無駄に?豪華なのはどうしてなんだろう。ロバート・デュバル、シャーリーズ・セロン、ガイ・ピアーズ・・・

(The Book of Eli, 2010 U.S.A.)
(The Road, 2009 U.S.A.)

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