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2011.04.15

★過去へ逆戻り

 予備校へ通うことになった息子が通学定期を買ってきた。

 阪急電車の通学定期はものすごく安いのに、息子は阪急ではないのでものすごく高い。

 が、それはまあいい。昨日調べてわかってはいたのだが、ほとんど驚愕すべきことがあった。

 大阪モノレールで千里中央まで行って北大阪急行に乗り換えるのだが、定期券が2枚になるというのだ。いわゆる「連絡定期券」が買えないのである。

 30年前!、私が大学へ通い始めたころですら、国鉄!と阪急を乗り継いでも定期券は1枚ですんでいたし、自動改札だってそれで通った。

 30年経って、利便性が後退しているのである。いったい何なのだろう?

 もう一つ驚いたのは、定期券がIC対応ではないことである。改札がICに対応していても使えず、わざわざ定期券をとっかえひっかえ出してきて例のスロットに差し込まなければいけない。

 2枚になっても、同じところに入れておいてピッとやればすむからまあいいかと思っていたのだが、甘い幻想であった。

 それにしても・・・

 初めて定期券を使う当の息子はそんなものだと思って納得しているようであるが、2011年にこれほど時代遅れなのはほとんど信じがたい。

 いったい、どこのバカが制度設計?をしているんだろう。それとも、鉄道事業者の都合ばかりが優先されて、旅客の利便性は2の次、3の次なのだろうか。

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