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2011.09.24

■タカより天そば

 隣の方がおっしゃっていたとおり、8時ごろになると、まずアマツバメを皮切りに、タカもぽつりぽつりと飛び始めた。
 その後、10羽弱ぐらいの鷹柱は何度か出たが、まあその程度だ。適当な間隔でこちらにも飛んでくるので、退屈はしない(その辺の詳細は後ほど)。

 ところが、昼近くになると上昇気流が盛んになり、タカは向かいの山のところでどんどん高度を上げて高みへとのぼってしまう。
 私の矯正視力では存在すらわからず、双眼鏡で見てもカラスだかタカだがすらわからない小さなシルエットだ。フィールドスコープで見ても同じ(もっとも、カラスは飛んでいなかったが)。
 それがはるか上空やら右手の谷やらを渡っていくので、そろそろ潮時かなと思って正午過ぎに引き上げた。

 いったん上がった気温が正午前からまた下がってきていて、隣の方に「これから低いところをタカがバンバン飛びますよ」とからかわれたが、それより蕎麦屋の店じまいが気になって、間に合ううちにと正午過ぎに辞去する。

 20日の昼に食べておいしかった蕎麦で、昨夕は閉まっていて食べそびれたのだ。

 13時ごろ、蕎麦屋着。天そばを注文したところ、驚いたことにマツタケの天麩羅がついていた。たぶん、初めて食べるのではないか。
 その他にも、山菜らしき葉っぱなどが新鮮だった。建物も、築211年を数える合掌造りで、趣がある。
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 帰宅してネットで調べると、今シーズン最高の 821 羽を記録したそうだ。おそらく今日24日は、1500とかになるのではないか。
 それがわかっていても、さすがにもう一泊しようとは思わなかった。

 所詮、タカより天蕎麦の、即物的な男である。

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