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2012.01.30

■軽すぎる体重

 新聞のスポーツ欄はほとんど見ないのだが、たまたま目にとまった。

 テニスの全豪オープン。
 例によってシャラポワが負けたのだが、それよりも、対戦相手のビクトリア・アザレンカという選手が勝ったということのほうが大きく取り上げられていた。
 まあ、当たり前なんだけれど。

 その優勝したアザレンカの写真の下に、180cm 60kg とあるのを見てびっくりした。私が 180cm 66kg だからである。

 どうみても、アザレンカの方が体格が立派だ。肩幅も二の腕も胸板も1.5倍ぐらいという感じがする。脚だって筋肉質で太く、ウェストだって細くない。
 私にはいくらか余分な脂肪がついているとしても、脂肪より筋肉の方が重いのである。

 身長180cmというのが正しいとすれば、あの体格で体重60kgというのは、どう考えてもありえない。

 そう思って調べると、シャラポワは 188cm 59kg なのだそうである。

 ここまでくると、もう、「おいおい、いくら何でもそれはちょっと・・・」というレベルだ。

 どうしてつまらないことで鯖を読むんだろう?
 第一、テニスの選手の体重なんか公表して意味があるのだろうか。ボクシングみたいな階級制でもないし、相撲みたいに体重がものをいうわけでもない。

 まして、公表された体重がこれほど眉唾物だと・・・

 もしあの体重がほんとうだったらごめんなさい。
 でも、その確率はいくら多く見積もっても5%未満だと思うけど。

(後記:大阪国際女子マラソンで優勝した重友梨佐選手は、168cm 50kg だそうだ(朝日新聞)。見た目にもほっそりしている。そのままの体型で身長が188cmだとすると、体重は70kgになる計算だ。シャラポワは、あの体格で59kgだという・・・)

(さらに後記20160131:2016年の全豪オープンで優勝したアンゲリク・ケルバーは173cmで68kgだそうだ。見た目も合わせ、なんとか納得できる数字である(それでも実は71kgとかなのかな)。シャラポワはたぶん、80kgくらいはあるだろう。)

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2012.01.26

■間抜けな警官? 間抜けな法?

 ひき逃げ事件で起訴されている被告人が、心臓の検査のための入院で勾留の執行停止中だった間に逃走したという。

 おもしろいのは、警察官が監視していたのにまんまと逃げられたことだ。
 また間抜けな警官の話かと思っていると、さにあらず。

 勾留の執行停止中の被告人に対して指示や命令を出す権限がないのだという。ましてや身体拘束(逮捕)する権限などない。

 もっとも、「監視していた県警の警察官に「たばこを吸いたい」と伝え、病院敷地内に止めてあった弟の車に乗って喫煙していたところ、突然逃走した」(mainichi.jp)というから、「違法に」止めようとしても止められなかっただろう。

 「おい、待て。こら、逃げるな!」などと怒鳴ったことは容易に想像されるのだが、「指示命令の権限はなかった」(和歌山地検次席検事)というなら、それさえ「違法」なのだろうか。

 確かに、刑事訴訟法第96条には「裁判所は、《中略》検察官の請求により、又は職権で《中略》勾留の執行停止を取り消すことができる」とあるから、取り消して身柄を拘束し直すことができるのは裁判官だけだ。

 警察官がそれをしようと思ったら、まず検察官なり裁判官なりに申請してから・・・ということになる。そんなことをしている間に当然逃げられてしまうだろうし、まさか執行停止中の被告人を裁判官が監視しているわけにはいかない。

 しかも、勾留の執行停止を取り消されたとしても、被告人は再収監されるだけのようだ。つまり、逃走自体は罪にはならない(たぶん)。
 いずれにせよ、もちろん、逃げた時点では執行停止されていない。

 にもかかわらず、ニュースでは逃げた被告を指名手配したというので、いったいどうしてそんなことが可能なのかと思ったら、なんと「道交法違反(無免許運転)の容疑」(朝日新聞)だそうである。ひき逃げを起こしているから、免許を取り消されたか免停中なのだろう。
 苦肉の策とはいえ、いかにもばかばかしい。走って逃げたら捕まえられないのだろうか。

 これはどう見ても法の不備という感じがするのだが、もし違うとしたら教えてほしい。
 ___

 それに、仮に法がそうなっていても、善良な市民に対しても違法な(違法すれすれの?)職務質問や身体検査などを日常的に行っている警察が、監視中の被告人に手が出せないどころか指示や命令もできないというのはどういうことなんだろう?

 警察が法律をきちんと守ってくれるのは確かにありがたくはあるんだけれど。

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2012.01.25

■40兆円は誤差?

 今年度末に1000兆円を超えると言われていた日本の借金が、985兆円ほどにおさまる見通しになったという。

国債や借入金などを合わせた国の借金の2011年度末の残高は、985兆3586億円になる見通しとなった。政府が24日に国会に出した11年度第4次補正予算案で明らかになった。これまでは1024兆円と見込んでいた。(asahi.com)
 理由はその後に書いてあるが、読んでもよくわからない。まあ、めでたいことなのだろう(違うのかな?)。

 それにしても、見込みと実際の差が38兆6400億円ほど。

 現在の国家予算の1年間の税収に匹敵すると思うのだが、それぐらいの金額が誤差みたいに出てくるのがすごい。

 なんか、完全に末期症状みたいにも見えるし、案外余裕があるのかもという気もしてくる。

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2012.01.22

■ふたりの堤

 『叙情と闘争 辻井 喬+堤 清二回顧録』を読んでいる。

 辻井 喬と堤 清二はもちろん同一人物で、前者は詩人や小説家としての名前、後者は実業家(西武百貨店・セゾングループ)としての本名。

 「もちろん」と書いたが、実は大昔、堤清二を認識していなかった。

 若いころに読んだ種々の本の影響を受け、単純に、西武=堤=悪(「コクド」破壊利権)というイメージが頭の中にできあがっていた。
 むろん、本の瑕疵ではなく、私の早のみこみである。

 私の思っていた 西武=堤=悪 は、清二の異母弟、堤義明(西武グループ総帥・西武電鉄)であり、案の定というか、清二とむしろ対立関係にあったのは後に知った。

 堤清二は言うまでもなく、もののわかった立派な人物である。

 『叙情と闘争』を読みながら、西武全体をなんとなく嫌っていた昔をほろ苦く思い出している。

 (敬称は略させていただきました。)

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■「冗談でしょう」と「冗談じゃない」

 「維新の会、200議席確保へ準備 次期衆院選」だそうです(asahi.com)。

 「大阪維新の会は、次期衆院選で200議席の確保をめざし、300人規模の候補者擁立に向けて準備を進める方針を固めた」とのこと。

 自民党の衆議院議員数が120ぐらいですから、いきなり200というのはあまりにも荒唐無稽な気がします。ふつうなら、「冗談でしょう」と相手にされないところでしょう。

 しかし、「有権者たちが今政治過程に求めているのは、「劇的なもの」それ自体」(内田樹氏の仮説)であることに加え、既存政党のいずれもが魅力に欠けることを思うと、「冗談じゃない」ことにもなりかねません。

 近年、世界各国で機能不全に陥っていることが指摘されてきた「民主主義」が、ここ日本でも断末魔の悲鳴をあげそうな気もします。
 仮にそうなった後にも、私たちは民主主義以外に有効な選択肢を持ち得ません。

 そうなる前に、民主主義をきちんと機能させるしか、道はないのですが・・・

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2012.01.20

■政「教」分離

 もろもろに埋もれてあまり注目されていないようだが、大阪府の松井一郎知事と大阪市の橋下徹市長が大阪府立大学と大阪市立大学との統合を進めようとしている。

 各大学の伝統や理念を無視した強引なやり口は、その過程で無用で甚大な混乱を引き起こし(首都大学東京!)、結果もまた碌なものにならないとは思うのだが、ここで述べたいのはそのことではない。

 その統合の機会に、これまでになかった教育学部(教員養成課程)を創設しようとしているという報道がなされた。
 無駄を削るために統合するとかいうのだが、教育学部を作るとなればものすごいマンパワーと予算とが必要となる。だが、それも、百歩譲ってまあいいとしよう。

 しかしながら、橋下氏の次の発言は看過できない。

 「僕や知事が関与することができないまんま国立大で教員が輩出されて、それが教育の現状を招いた。大阪にとって必要な教員をしっかり養成する必要がある」(朝日新聞)

 この発言からは以下のことが読み取れる。

・国立大(特に大阪教育大学?)の教育は碌でもない
・その出身者が行う教育も碌でもない
・その結果、大阪の教育は悲惨な現状にある
・「僕や知事」が関与して教員を養成すれば、素晴らしい教員が育つ
・そうした教員こそ「大阪にとって必要な教員」だ
・その教員が教えることが教育の改善に繋がる

 これ以上書くのはやめようか。あまりのあほらしさに、相手にする気が失せてしまう。

 何より、現状や事実の認識、因果関係の認定に何の根拠もない。あるのは愚かな思い込みだけである。
 とりあえず、その碌でもない悲惨な教育を受けて育ったのが橋下徹その人だと指摘するにとどめておこう。あれ?、やっぱり大阪の教育は失敗だったのかな。
 ご本人は「どんな悲惨な教育の中からでも私のような立派な人間は育つ」とでも言うだろうか。

 次に、教育はそれほど簡単なものではないことを改めて思い起こさざるをえない。橋下氏や松井氏が「関与して」「教員」を「輩出」すれば教育が良くなるなんて、いったい氏はどんな全能感をお持ちなのだろう。ことがそんなに単純であれば、世界中の教育関係者はどれほど助かることか。

 大阪教育大学の長尾彰夫学長のお話を朝日新聞から転載する。

教員養成は難しい。大学の成績がよくて、板書などの技術も高い熱意ある教師が、現揚に出て中学生に「おもんないわ、おまえ」とすごまれて1日でペしゃんこになってしまうことがある。そうかと思うと非常勤講師をしながら釣りばっかりしていたのが今、中堅として生き生き働いている。
 私の大学時代の同級生にも、教員として赴任後、何年も経たぬうちに生徒に殴られ、退職を余儀なくされた男がいる。どうすればそうならずにすんだのか、答えるのは簡単ではない。

 さて、橋下氏のいう「教育の現状」とは、文科省が実施した試験で大阪の平均点が低いことを主に指しているのだと思うが、それは教師の力量の問題ではなく、経済的な困窮や家庭環境が主たる要因である可能性も高い。
 それに、実は、単に集団の「学力」や成績を上げるだけなら、それほど難しくはない。
 しかし、多くの場合、それは見過ごしがたい副作用を伴ってしまう。その副作用に目をつぶっていいのなら、ほとんどの教師は平均点を上げることぐらいはできるはずだ。だが、良心がそれを許さないし、上がった点数がほんとうの学力の伸びを表しているとも限らない。

 橋下氏がどんな素晴らしい教員を作れると自負しているのか知らないが、本気でそう思っているとすれば、あまりに幼児的な誇大妄想だと言うしかない。ふたたび、長尾学長の言葉を借りよう。

私は学生に「大学では30年間教員をやり続けられる基礎体力をつけておきなさい」と言っている。それは幅広い教養と豊かな人格だ。生身の人間が生身の人間を教えるには、学力を上げるテクニックだけでは続かない。
「幅広い教養と豊かな人格」・・・ アルバイトから数えると、それこそ30年の教員生活を続けてこられた私にも、もちろんそんなものは備わっていない。だが、教育にもっとも必要なのは、そういう種類のものであることに異論はない。

 最後に、(たぶん)もっとも大切な点について述べよう。

 それは、政治が、しかもほとんど政治家個人が、教育を思いのままに操ろうとしている暴挙についてである。今回の「教育学部創設構想」が、他の都道府県に例のない「教育基本条例」案ともリンクしているのは明らかだ。
 長尾学長は「維新の会の言うことを聞く教師を作りたいという意図なら、おかしい」とおっしゃっているが、まさに「僕」「の言うことを聞く教師を作りたいという意図」が明確に見える。

 政教分離の原則というのは政治と宗教のことだが、政治と教育も同様に分離しなければならない。近代日本に例をとれば、古くは福沢諭吉もその重要性を述べている。
 政治と宗教と教育とを一体化して破滅へと突き進んだ反省に基づいて制定された、戦後の教育基本法も、改悪を経てなお、政治や宗教と距離を置いている。

 そもそも、「僕」が「関与」して教員を作りたいなどという政治家は、いったいいつまでそれを続けるつもりなのだろう。また別の政治家が知事なり市長なりに選ばれ、ぜんぜん違った教育を始めると言い出せば、再度違う教員を作り直すことになるのだろうか。
 諭吉の言葉を借りよう(「福沢諭吉教育論集」岩波文庫(青空文庫より))

教育の効の緩慢にして、ひとたびこれに浸潤するときは、その効力の久しきに持続すること明に見るべし。
政事は政事にして教育は教育なり。その政事の然るを見て、教育法もまた然らんと思い、はなはだしきは数十百年を目的にする教育をもって目下の政事に適合せしめんとするが如きは、我が輩は学問のためにも、また世安のためにもこれを取らざるなり。

 畏友のブログで知ったのだが、橋下氏は「区長は僕の代わりで、僕だったらどうするだろうと考えて思いっきりやってほしい」とのメールを区長に送ったという(yomiuri.co.jp)。
 そういうのを「思いっきり」というのだろうか。
 この「区長」を「教育長」や「校長」、「教師」に置き換えても、氏の言いたいことが同じであるのは間違いない。

 誇大妄想狂的な全能感を持ち、世の中のあらゆることを自分の思うがままにコントロールしたいという醜い欲望を、あろうことか教育にまで広げようとするのは、いくら何でも勘弁してほしい。

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2012.01.19

■何様?

芥川賞の選考委員を務める東京都の石原慎太郎知事(79)は18日夕、毎日新聞の取材に「今回で辞める。刺激がない。駄作のオンパレードだ」と語り、17日の第146回選考委員会を最後に退任する意向を示した。

 18日午後には都庁で報道陣に対し、「いつか若い連中が出てきて、足をすくわれる戦慄(せんりつ)を期待したが、全然刺激にならない」と退任の理由を語った。(mainichi.jp)

 ・・・何様?としかいいようがない。
 思いっきり自分の恥を晒しているだけなんだけど、そのことにすら気づいていないのだろうか。あの人らしいといえばそうだけど。

 日本の東西の中心地で、この裸の王様といい、大阪の「こども市長」といい・・・

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2012.01.11

■意志の強い男

 いささか旧聞に属するが(情報の「消費」が速いなあ)、オウム真理教の元幹部とされていて、拉致事件の共犯として特別手配されていた平田信容疑者が、丸の内警察署に出頭して逮捕された。

 各社の報道から、この逮捕までに至る道筋を簡単に振り返ると

1.捜査本部のある大崎署(品川区)に出向いたものの、自分のポスターが目に入らず、立ち番の警官がいなくて入り口もわからなかったため断念した。
2.オウム事件関連の情報提供用フリーダイヤルへ「10回程度かけたが、話し中だった」。
3.仕方なく?110番して「平田信の担当はどこですか」と聞いたところ、警視庁だと言われたため、警視庁(千代田区霞が関)に向かい、本部庁舎で出頭しようとしたが、立ち番をしていた機動隊員にいたずらだと即断され、近くの交番か丸の内署に行くように指示された。
4.さらに「特別手配の平田信です」と強調しても相手にされなかった。
5.丸の内署に移動して再度名乗ったが、女性警察官に「うそ」と疑われた。
6.「ほら、ぼく、背が高いでしょ」と説得?しても「本当にそうなの?」と最後まで疑われながら署内に入れてもらい、その後逮捕された。

 ここでは、警視庁前の機動隊員の愚かさは非難しない(愚かでなかったとは思わないが)。

 そうではなくて、平田容疑者の意志というか決意の固さに言及したい。自分が同じ立場だったとして、どこで出頭するのを諦めるかと考えてみたのだ。

 私のようなコンニャクのような意志しか持たない者は、もしかすると1の段階でやめてしまうかもしれない。
 2の段階では、「これは出頭するなという神の啓示だ」とか理屈をつけて、諦める可能性はぐっと高くなる。
 3に至って、目の前で警官に名乗っても捕まらないなら、外で自由に生活できるかもしれないとの希望も湧く。
 4でそれは確信に変わる。

 それでもまだ、わざわざ別の警察署に行こうとする者がいるだろうか。彼は行くのである。

 5で「うそ」と疑われたら、「もうこれはいくら何でも」と考えて、たぶん私なら、「うそでーす。すみません。お巡りさんもよいお年を」とか誤魔化して出頭をやめるだろう。

 それでも相手を説得してまで自首する意志の強さ。
 ____

 後日の報道で、事実上の結婚状態にあったらしい女性の供述によると、引っ越しの時以外、十数年間「一切」外出しなかったということが明らかになった。「ほとんど」の間違いではないかと思ったが、「わたしの知る限り」とはあるものの、明白に「一切」と新聞に書いてある。

 十数年間、狭いアパートから一切出なくても精神の均衡を保てる男。まして、特別手配されている身で。

 これほどの人物だからこそ、射撃の腕前が一流だったり、強い信仰心を持てたりしたのだろうと思った。
 たとえ間違った信仰であったとしても。

 「報道された供述を信じるならば」平田氏は単なる可哀相な信者であり、なんら違法行為に手を染めていないという。

 個人的な「心証」としては、それが事実なのではないかという気がする。

 ===

 もし私に彼ほどの強い意志があれば・・・と夢想してしまう。仮にそうでも、もちろん麻原なんかハナから信じないし。

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2012.01.09

■北摂のおいしい寿司屋一覧

 ※このページは、リンクも含め今後とも継続して充実させて行く予定です。

鮨 きた岡
  大阪府池田市天神1−6−4 カサロッサ 2F
  阪急宝塚線 石橋駅から歩いて4分
  日曜定休
  夜のみ営業
  072-761-1640
  予約必須
  完全禁煙。喫煙は外で。

 ★北摂・北大阪ではやはりここが一番おいしいと思います。石橋に移転して狭さも解消され、必要十分で小綺麗・快適な空間を持つ、上品な店に生まれ変わりました。用途を問わず、安心して使えます。基本的に夜のおまかせのみですが、バラエティ豊かな15個ものお寿司が味わえて5千円と非常にリーズナブルです(一つ一つが小さいので、小食の方でも大丈夫だと思います)。大将(というよりマスター?)はイケメンのスポーツマンで楽しい方です。


寿司 上野坂
  大阪府豊中市上野東3−10−35
  大阪モノレール 少路駅から歩いて10分
  水曜定休
  昼夜営業
  06-4865-3113
  予約ほぼ必須
  昼は禁煙
  夜は禁煙ではないが、タバコを吸う人を見たことがない
 (2012年6月記:見てしまった・・・)
  満席程度まで敷地内に駐車可能

 ★北摂・北大阪では一番高級感のあるお店です。建物を鑑賞し、カウンターになっている長大な一枚板を見るだけでも行く価値があります。お寿司ももちろん、おいしくいただけます。


鮨 いしばし(サイトの更新は止まっています)
  大阪府茨木市真砂3−10−23 メゾンドライトコア 1F
  大阪モノレール 沢良宜駅から歩いて20分
  月曜定休
  昼夜営業
  072-635-0333
  予約ほぼ必須
  禁煙ではないが、タバコを吸う人をほとんど見たことがない

 ★お昼のにぎりのお得感は半端ではありません。大将がしゃべり始めると、おちおち食べていられないのが玉に瑕ですが、昼のコストパフォーマンスを考えると我慢できます。人によってはトークが面白いと感じるようで、だとすれば幸せです。


すし処 津ごう
  大阪府高槻市高槻町8−3 前田ビル1階 ‎
  JR東海道線 高槻駅から歩いて2分
  水曜定休(ほか月3回くらい不定休)
  夜のみ営業
  072-686-0611
  予約ほぼ必須
  完全禁煙
  近隣に駐車場多数(私は高槻西武に駐車して買い物をします)。

 ★カウンターのみ10席の cozy な空間。基本はおまかせのみで3500円。お料理が2品に茶碗蒸しとお吸い物がつきます。にぎりは8貫と巻物。後はお好みで。プラス3〜4貫頼んで5000円くらいにするとちょうどいい感じか。1500円でおまかせのお造りという手も。好感のもてるご夫婦がやってらっしゃいます。2013年に開店したこれからが楽しみな店。

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2012.01.08

■インターホンの雑音

 インターホンの雑音がひどくなり、とうとう玄関先で何を言っているのかわからなくなった。

 昨夕、風体よろしからぬ若い男が来たのだが、見慣れぬ顔だったので、宗教の勧誘か押し売り/押し買いか、その他の怪しい業者なのかとか、わからない。
 家人は「先月取りに来なかったので、新聞代だと思う」と言う。しかたないので、私が「すみません、そちらの声が聞こえないんです。しばらくお待ちください」と言って、念のため新聞代を持参して家内が出た。
 案の定新聞代で、先方は「ぼくの言い方が悪かったんでしょうか」と恐縮したふうだったので、「いや、機械の調子が・・・」と謝っておいたという。

 映像は出るものの、何を言っているのかわからないのでは困る。
 以前も似たような症状になり、分解して掃除したら直った。原因は主にクモの糸にあるらしかった。

 ところがその後、また別の機会に同様にクモの巣を取り除いてもあまり改善しなかった記憶があるので、原因は別のところにあるのかもしれないと思ったりしていた。

 今回は今までで一番ひどい。
 取り外して開けてみると、案の定というかクモが巣を作っていた。巣を取り除こうとしていると、巣の主自体(=クモ)がちょろちょろしているのがわかった。ドライバーの先で追い出して、下に落ちたところを踏んづける。
 ふだん、クモはかわいいし好きなのだが、ガレージにセアカゴケグモもいたことだし、噛まれる前に先制攻撃をした。インターホンを使用不能にしたことへの恨みもちょっとあった。申し訳ないが成仏してほしい。

 配線が半田付けされていて外せないので(前回とれてしまい、慣れない半田と悪戦苦闘した経験がある)、左手で保持、右手で掃除みたいになる。大変なので息子を呼んで持たせることにした。息子は蜘蛛恐怖症なので、もうクモは退治したのでいなくなっていると言い聞かせてから持たせた。

 巣を取り払うと、信じられないほど静かになった。雑音が入るのが当たり前になっていたので、シーンとしていて不気味なぐらいである。玄関先に針が落ちてもわかりそうだ。

 今回で、雑音の原因はクモの糸にあると断定できたと思う。同じことがあったらまた分解掃除だ・・・

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2012.01.07

■苦労を勝手にご破算にしてしまう Windows 7

 年末年始、ぼつぼつと怠け者の節句働きをしている。大した仕事ではないとはいえ、いくつか並行しているのでけっこう気は重い。

 そのひとつに、テキストデータベースを扱うものがある。ほとんどの作業は Mac でやるのだが、テキストデータベースを扱うときだけは仕方なく Windows を使う。管理工学研究所「桐」という素晴らしいソフトがあり、作業効率がぜんぜん違うからだ。もう四半世紀前のソフトになるが、最新の Windows にもしっかり対応している(おお、バージョンが2012になっているではないか)。

 一括処理とか自動化とかできそうなことはだいたい年末までに終わらせていたので、データをひとつずつ触る辛気くさい仕事が中心に残っている。億劫なので他の仕事を先にやっていた。

 でもいつまでも放置しておくわけにもいかない。ひとつひとつデータを確認し、別のカラムにフラグを立てていく・・・ そんなことを地道に続けていて疲れ、休憩がてら横にあった新聞なんかに目を通していると、画面の様子が変わったのに気がついた。
 モニタに視線を戻すと、変更したデータを保存せずに桐を終了するときの警告画面になっている。「保存して終了」「破棄して終了」「キャンセル」みたいなあれだ。

 おかしいなあ、さっきから触ってないのに・・・と思うやいなや、ものの2秒ぐらいでその画面も消え、あっという間にウィンドウズ自体が終了していく。その後、どうやら、Windows update をやっているようだ。

 みるみるうちに終了して再起動、何ごともなかったように立ち上がる。

 うわ、まさか、入力したデータが・・・とは思ったものの、勝手にデータを破棄して終了するなんてありえないだろうと、この時点ではまだ少し楽観していた。

 ところが、努力の痕跡はどこにも残っておらず、さっきのファイルを開くと、みごと、作業前の状態が再現された。強制的に破棄して終了したのだ。

 最初は何かの不具合かと思った。ところがさにあらず。ネットで調べてみるとすぐわかるが、Windows 7 のデフォルトの動作らしいのである。
 あらかじめ自分で設定を変更しておかないと、Windows update が働いて自動で勝手に再起動まで行うようになっており、私が経験したようなことが起こるらしい。

 ありえない・・・としか言いようがない。

 どんなに再起動しようと思っても、未保存のデータがある限り、人間が破棄を選択しないとシステム終了も再起動もされないのが当然だ。

 作業中のデータを強制的に破棄して勝手に再起動する「仕様」のシステム・・・

 そんなものが世の中にあるなんて、経験した今になっても信じられない。

 幸い、無駄にしたのは小1時間ぐらいの作業だった。創作的な仕事ではないので、もう2度と再現できないということもない。

 それでも、こんなシステムが世界で一番使われているなんて、いったいどうなっているんだろう。

 Windows 7(ほかの Windows もなのだろうか(後記:XP や Vista から続く悪しき伝統のようです))をお使いの皆さま、今すぐ、Windows update を自動で行う設定を解除してください。「更新だけ知らせる」か「ダウンロードだけする」にしておかないと、私の二の舞になってしまい、下手をすればもっともっと貴重なデータを失いかねません。

 それにしても、ほんとにありえない。

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2012.01.01

■幸先のいいスタート?

 元旦。

 朝、家人の実家へ赴くと、車を降りたとたん、ジョウビタキの声。

 双眼鏡片手に(つねに持ってますとも ^^;)きょろきょろ探すと、斜め向かいのお宅の梢にオスがいた。

 幸先のいいスタートだと言えるかもしれない。

 でも、何のスタート?

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■謹賀新年

 あけましておめでとうございます。

 旧年中は拙ブログにおつきあいくださり、ありがとうございました。心より感謝申し上げます(ほんとに)。

 本年もよろしくお願い申し上げます。

 皆さま(と私ども)にとっていい年になりますように。

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