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2012.08.20

★人類の見本市

 ふだんから外国人と接する機会は多い方だが、ここドバイの空港はちょっと特別な気がする。

 とにかく、さまざまな人種・民族の人々が、あらゆる種類の服装をして蝟集している。
 これまでそれなりに海外を経験してきたが、これほどの多様性を目の当たりにするのは初めてだと思う。

 今、目の前のエスカレーターを、目だけが見える真っ黒な衣装に身を包んだ女性3人が降りてきた。先頭の一人は、目さえ見えない。
 次は同じイスラム教徒でも、白いスカーフを巻いて顔を出し、水色系のカラフルな服を着た女性。
 右前方にはターバンを巻いたシーク教徒らしい男性。
 その奥はふつうの?格好をした黒人男性。
 左隣は若い欧米人。左前方も欧米の熟年カップル。
 今目の前に座ったのは、胸元もあらわな、ジーンズを履いた南欧系女性2人。
 その隣に今腰掛けたのは、ベージュ系の服を着てグレー系のヘジャブを巻いた女性。だが靴はスニーカーだったりする。

 きりがない。人類の見本市というのがもしあれば(今、黒人カップルが北欧美人にぶつかった)、おそらくはこういう場所に違いないと思う。

 ウィーン行きの搭乗が始まった。目だけを出した黒ずくめの女性たちは、ウィーンでもあの格好で通すのだろうか。
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 ドバイの空港の無線LANが不調だったので、ウィーンのホテルでこれをアップする。

 黒ずくめの女性たちだが、その下にはカラフルな衣服を纏っているようだ。靴なんかもすごくファッショナブルだったりする。
 飛行機から降りると、さっそく髪を出している人もいた。目だけ出している人はさすがにそんなことはしないようだが、入国審査の時は、ベールを上げて係官に顔を見せたりしていた。それはまあ、仕方ないか。

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