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2013.08.21

★朝6時に起こされる村

 最初に泊まった宿では、朝6時になると近くの拡声器から大音量の音楽が流れ、強制的に起こされた。

 その朝は尾瀬ヶ原に行く日で、朝食が6時半だったからまあいいのだが、次の日も当然のごとく、6時に音楽が鳴るのであった。

 休暇でのんびりしに来てるのに、毎朝6時にたたき起こされたのではたまったものではないという人もいると思うのだが、どうなんだろう。
 それ以前に、村人たちはみんな早起きだから大丈夫なんだろうか。たとえば準夜勤の看護師とか、その時間には寝ていたいという人もいるはずだと思うのだが。

 まあそれでも、最初の宿はそれなりに伝統的な土地にあったから、朝の放送もわからないではない。"All the traditions die hard" なのであろう。

 しかしながら、今泊まっているのは高原のペンションで、25年前には誰も住んでいなかった(というより、原野だった)ようなところだ。
 今も周囲にはペンションが数軒あるだけで他には何もないのだが、同じように朝6時に音楽が流れるのである(シューベルトの野ばらだ)。

 こんなところで朝っぱらから音楽を流すことに、合理的な理由はまったく見いだせない。
 もしかすると、(自治体としての)村全体に有線放送網が張り巡らされ(これはおそらく実際にそうだろう)、すべての拡声器から朝6時に音楽を流すようになっているのではないかと思う。

 私の感覚では、そういうことがありえた/許されたのは1960年代ぐらいまでだと思うのだが、それから半世紀を経た今でもそれをやっているというのは、ちょっと信じられない気がする。

 ペンションのオーナーたちだって、私の感覚に近いと思うのだが、「村の掟」には逆らえないのかな?

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