2019.06.03

◆一泊二日の鳥見行

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 信州まで一泊二日の鳥見に行って来ました。

 なんとか見られる程度の写真はこれくらいですが、雑事を忘れ、腹蔵なくしゃべり、おいしい蕎麦やパスタを食べ、アルプスと森林と鳥を堪能できました。

 熊が見られなかったのは幸か不幸か。

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2019.05.02

■GW恒例東北旅行 手抜き tweet 集

 ふだんはあまり何もつぶやかない twitter ですが、いつからか旅行のたびにわりと頻繁に更新するようになって、またこれもいつからか、それを時系列に沿ってブログに再掲するようにしていました。

 その作業がちょっと面倒ながら、微妙な自己満足もあって続けていたのですが、twilog という便利なものがあるので、それで代用することにしました。手抜きで申し訳ありません。
 持続可能性には疑問符がつきますが、それを言えばココログも同じことですので。

 どちらかというと記録のためなのですが、もしご笑覧くだされば望外の喜びです。

 2019年4月26日(金)(  1 tweet)

 2019年4月27日(土)(24 tweet)

 2019年4月28日(日)(40 tweet)

 2019年4月29日(月)(44 tweet)

 2019年4月30日(火)(30 tweet)

 2019年5月1日(水)(  8 tweet)

 読み直すとお恥ずかしい誤字脱字等もありますが、そのままにしております。ご容赦ください。

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2019.02.26

◆白梅

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2019.02.11

◆どうせなら・・・(その2)

きれいな琵琶湖でエサを探せばいいと思うんですけど、コハクチョウさん。030a10689_copy030a10689_copy_2

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◆どうせなら・・・(その1)

もっと南の方まで飛んでいけばいいと思うんですけど、オオワシさん。030a10680_copy

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2019.02.10

◆スズメですが・・・

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2019.01.03

■本能?

 飼っている文鳥が、カゴの下に敷いた新聞紙を熱心に引きちぎって、巣作りらしき行動をしている。

 問題は、その場所が飲み水(兼 水浴び)容器の中だということだ。

 水に新聞紙を浮かべ、その中に籠もるという珍妙な生態を数か月前から披露している。

 先月には、巣作りに適した巣を入れてやったのだが、居心地が良くなかったのか、そちらには1〜2度入っただけ(中に少しだけフンがあるのでわかった)で、その後放置したままだ。

 新聞も水も毎日替えるので、いつまで経っても巣らしきものにはならないが、愚かで可哀相な鳥は、今も一生懸命新聞紙を引っ張っている。

 それにしても、巣作り?が始まったのは秋ごろからだと思うのだが、それまでは幼すぎてそういうことはしなかったにしても、季節感を誤っているのは、人工的な環境だからだろうか。

 ともかく、誰からも教えられていないのに、賽の河原を積むように巣を作ろうとしているかに見える。
 仮に巣が完成しても、子孫を残す望みはないのに。

 これが本能だとしたらやっぱりすごい。エサをついばむのはともかくとして、飛ぶのだって水浴びだって、まったく誰からも習っていない。

 先代とまったく同じ行動をする当代だが、先代は巣作りしなかったと記憶している。雌雄とかに関係があるのだろうか。どちらも雌だと思っているんだけれど。

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2018.08.31

★鳥の体

 (以下、鳥の排泄物や交尾の話が出てきますので、苦手な方はお読みにならないでください。)

 一応はバードウォッチングを趣味にしていて、家で文鳥も飼っているので、鳥についてはたぶん、ふつうの人より少しは詳しいはずだ。

 それでももちろん、知っていることよりは知らないことの方が圧倒的に多い。というより、知らないことは原理的に無限にあるが、知っていることはいくらがんばっても有限である(しかも、がんばってないし)。

 それにしても、こんな基本的なことも知らなかったのか・・・というエピソードを。
 ___

 文鳥をカゴから出すときは、ところかまわずフンをするので、きれい好き?の私は常に警戒を怠らず、大きなストレスになる。
 家人はそんなことはあまり気にしないので、排泄したことに気づかず、その辺にフンが残っていることがある。

 フンと書いたが、液体だけを出すこともあり、それは尿であろうと推測している。
 下痢ということはほとんどないのだが、固形のフンを尿がくるんだ状態で排泄されることが多い。なぜそんなことになるかというと、鳥は総排出口というものを持っており(というか、それしか持っておらず)何もかもそこから出すからである。

 「何もかも」と書いたが、さすがに呼吸は口と鼻で行っていて、呼気はそれらから出している。ただ、鳥には汗腺がないので、要するに、空気以外はぜんぶ総排出口から出すと思ってだいたい間違いない。
 あ、食べたものをいろんな理由から吐き戻したりすることはもちろんある。

 「ぜんぶ」というのはいかにも大ざっぱな話だが、私は鳥類学者でも何でもないのでご容赦願いたい。ここで「ぜんぶ」というのは、便・尿・卵(または精子)である(さすがに、涙や鼻水(もしあれば)は、それぞれ目や鼻から出している)

 これは、消化管の末端である肛門(鳥の場合は総排出口)より手前で、尿管と卵管(または精管)が消化管に合流しているからだ。川のように支流が合流して、海に出るときには河口一つになっているようなものである。

 出てくる場所が同じなので、洗浄前の鶏の卵には、フンがついていることがよくある。卵の中身には基本的にサルモネラ菌はいないが、洗浄後であっても卵殻(カラ)にはまれに付着していることがあるので、生食する際には卵の外側と中身とが触れないように注意することが大事だ。

 そこまではだいたいわかっていた。

 先日急に気になったのは、鳥のオスの生殖器(突起)のことである。これまでそれについて考えたこともなかったし、気にしたこともなかった。

 鳥類は哺乳類と同じように交尾をする。
 私はハト(ドバト)くらいしか見たことはないと思うが、オスがメスの上に乗っかってそれらしき行為をするのは知っていた。

 何も考えていなかったのだが、ふつうに考えれば、そこには当然オスの生殖突起の存在が予想され、それがメスの総排出口に挿入されて交尾が完成するのだということになろう。

 だが、鳥類のオスの生殖突起について自分がまったく何の知識も持っていないことにふと気づいた。それまで、知識がないことすら意識していなかった。
 オスのカブトムシの生殖突起すら実際に目にしたことがあるのに、鳥のそれは、見たことはもちろん、写真や想像によるイメージすらない。

 調べてみると・・・

 なんと、イメージすらなくて当たり前、ほとんどの鳥(どこかに97%と書いてあった)には突起としてのオスの生殖器は存在しないというのである(ダチョウやカモ類にはあるそうだ)
 じゃあ、ハトは何をやっていたのかというと、下のメスががんばって総排出口をなるべく上(結果として横)に向け、オスは上から自分の総排出口をメスのそれにこすり合わせていたのである。

 そしてオスは総排出口から精子を排出し、メスの総排出口に流し込む。
 上に乗っかって、ほんとにそんなことが機能するのだろうか。なんとも不思議な交尾だ。

 鳥の体は、あらゆることが飛ぶために最適化されているとよく言われるが、飛ぶためには生殖突起さえ邪魔だということなのだろうか。
 まあ確かに、人間みたいな感じだと邪魔なのはわかるが、上記のカブトムシ含め、多くの動物では使わないときには外から見えないくらいに格納されていて邪魔にはならないはずなのだが・・・

 邪魔というより、少しでも軽くしたいから生殖突起は不要だということなのか。
 さっきの糞尿混合の話も、大腸や膀胱にためたりしないで、片端から出していくから起こるという面がある。ためると重くなるからそうしないのだ。

 いずれにせよ、「ほとんどの鳥にはオスの生殖突起がない」というのには、かなりびっくりした。

 ほんとに世の中、知らないことだらけである。

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2018.07.14

●通行止めを乗り越えて?(バイク&ハイク その6)

 地震のエントリを書いてから、気がつくと3週間も過ぎている。

 確か以前、「1か月更新がなければ死んだものと思ってください」とか何とか書いたような気がするのだが、このままでは近いうちに死んだことになってしまう。
 そうならないようがんばりますので、これからもごひいきのほど、お願い申し上げます。
 あ、でも、ツイッターがあるから、それも含めて1か月ということにさせていただければ。
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 西日本の大雨が大変なことになっていて、地震は遠い彼方に行ってしまった。職場の壁のひび割れはまだそのままだし、まだ営業を再開していない店舗もいくつかあるんだけれど。

 地震の他にも、文科省の局長が裏口入学の受託収賄の疑いで検挙されるし、消毒液点滴混入大量殺人の被疑者は逮捕されるし、オウム真理教幹部の死刑は執行されるし、なんだかいろいろなことがあった。

 個人的には、今年定年退職予定の先輩が急逝なさったのもちょっとこたえた。

 そんな中、タイの洞窟に閉じ込められていた少年たちが全員助かったというのは珍しくいいニュースだった。ダイバーがお一人亡くなったのはかえすがえすも残念だけれど。
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 さて、せっかくの三連休の初日、天気もいいのだが暑くて何をする気も起きない。家でだらだらするのもなあ・・・とか、出かけても暑いしなあ・・・とかぐずぐずして、午後2時になってからバイクで六甲山に向かった。たぶん1年ぶりだ。

 山の麓からは涼しくなるのだが、宝塚までが暑い。陰になるところに取り付けている温度計は、40℃を超えていた。

Img_1545_copy 武庫川や逆瀬川には大雨の痕跡は感じられなかったが、涼しくなってくるあたりに、「注意 明石神戸宝塚線 神戸方面へは通行不可」という看板があった。

 目的地は六甲山なので気にせず進んだところ、なんと、六甲山頂や一軒茶屋のかなり手前、鉢巻山トンネルを出たところで完全に通行止めになっていた(まあ確かに六甲山上は神戸市ではあるのだが)

 担ぎ上げなければ自転車でさえ通れないような通行止めなので、素直に諦めて歩く。

Img_1533_copy 実際に車が通れないのは2kmほど先で、崩れた路肩のあたりで片側通行でもよさそうな工事をしていたが、幹線道路ではないのであっさり通行止めにしたのであろう。

 お気に入りの西おたふく山方面へ。ホトトギスが鳴いている。コジュケイを2羽見られたのは幸運だった。
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 それにしても、「神戸方面へは通行不可」の看板はひどい。

 天気のいい三連休、涼を求めた家族連れが、六甲山上を目指してやってくる。

 「神戸方面へは通行不可」であっても、この道を神戸や明石に向かうために使う酔狂な人は多くない。ほとんどは六甲山上を目指すのだ。

 久しぶりに家族でお出かけ。六甲山牧場・六甲ガーデンテラス・フィールドアスレチック・オルゴールミュージアム・高山植物園・六甲山頂・・・

 まあ、六甲山牧場だけは神戸へ降りる表六甲ドライブウェイより西にあるので、この地に馴染みのある人なら、通行止めで行けない可能性に思い至るかもしれない。
 でも、「神戸方面へは通行不可」なら、それ以外には行けると思うのがふつうではないか。

 実際には、すべて!行けないのである。車で六甲へ向かう人が期待するアトラクション?には、一つとして近づくことができない。
 それを知るためだけに、慣れないサンデードライバーは、酔って気分が悪くなり始めた後席の子どもたちを気にしながら、つづら折れの急な坂道を何キロも登らされる。そして、通行止めの看板とバリケードに、敢えなく行く手を阻まれるのだ。

 さらにまた、車酔いした子どもたちをなだめながら、今来た急カーブの続く坂道をえんえんと降りていくことを強いられる。
 助手席の奥さんは不機嫌になる。「どうして前もって調べておかないのよ !?」

 「六甲山上へは通行不可」と書いてあれば、避けられる悲劇だ。

 今この瞬間にも、涼と夜景を求めるカップルたちが、宝塚から六甲山上を目指しているに違いない。

 こんな愚かな看板を出している「神戸市建設局東部建設事務所」とやらに電話をかけて、小一時間説教してやりたいくらいである。
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 ※現在、車で六甲山上へ登れるルートは裏六甲ドライブウェイ経由のみです(2018/07/16現地確認)。それがもっとも必要な情報ですよね。お気をつけください。

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2018.05.20

■「もう会いたくないね」

 「情熱大陸」というテレビ番組で、世界でも稀だという猛禽類専門の獣医師を特集していた。

 氷結した湖面上の大雪原で傷の癒えたオオワシを自然に戻した後、
「いい飛びっぷりだなあ」
「戻ってきてほしくないね」
「もう会いたくないね」
とつぶやくシーンがもっとも印象的だった。
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 折しも、うちでも小鳥を保護していた。

 まだ寒かった先月の雨模様のある日、山の中で瀕死の夏鳥を見つけたのだ。ヒナではなく成鳥である。
 バタバタはするのだが、飛べないどころか、足元で仰向けにひっくり返って起き上がれないほど弱っていた。そのままでは、翌日まで命をながらえることすら難しそうだった。

 一緒にいた先達としばし顔を見合わせ「どうしましょう?」と悩みながら、今日明日にも死ぬよりはと、思い切って保護することにした。
 右の羽を傷めていることはわかっていたが、帰宅して子細に見ると、右目がつぶれてふさがっているようにも見えた。
 それだけではなく、衰弱しているので、ともかくも体温を保持させなければと、使い捨てカイロを総動員して間接的に温めた。箱の中に入れるとカイロが空気を消費してしまうので、箱の下に敷く。

 文鳥なら飼っているが、この小鳥はおそらく、生きた虫しか食べない。早速調達してきても、食べようとしないし水も飲まない。
 無理に食べさせることがよくないのは知っていたものの、こんな調子でどうなることかと気を揉んでいたのだが、次の日にはなんと45匹も食べ、ちょっとほっとする。

 ところがその後、50, 55 と数を増やしていっても、体重は減り続ける。ほとんど運動していないのに体重が減るというのは、もっと食べなければならないということだ。
 80匹にすると、ようやく体重が安定した。

 ほんの 11g ほど、500円玉2枚に満たない体重の小鳥である。そんな小さな体で毎日3gくらいのエサを食べていることになる。人間に換算すれば十数kgの食事をしているのと同等だ。それほど彼らのエネルギー消費は激しいのである。

 栄養が偏るといけないので、いろんなエサを食べさせようとしたが、結局は生きた虫しか食べなかった。
 クロレラ入りのボレー粉にミールワームを入れると勝手に潜っていく。それを探し出して食べさせることで、少しでもカルシウムやらビタミンやらが補えればと願っていた。
 ___

 最初はクチバシをカチカチいわせ始め、そのうちヒーヒーと鳴きだし、やがてはたまに囀るようになった。
 右目は徐々に癒えて、正常に戻っていった。もともと、眼球自体は無事だったようだ。

 初めは数十センチ飛び、数メートル飛びして、そのうち、家の端から端までくらいは飛べるようになってきた。それ以上飛ぼうとしても、壁やら窓やらが立ちふさがる。憐れな小鳥は、そのことに戸惑っているように感じられた。

 今さらながら、自然界にはそんなものはないことに気づいた。

 お気に入りの場所は、テレビの裏の配線がごちゃごちゃしているところである。おそらくは小枝に見立てているであろう配線に止まり、ケーブルから別のケーブルへと移って落ち着いている。

 このまま保護を続けるか、自然界に戻すか悩んでいた。

 飛べるようになったとはいえ、右の羽の異常は治っていない。骨折していてそのままの形でまたつながったのだと思われる。
 その点を除けば、日に日に元気になり、エサを取り替えようとすると箱から飛び出していくのが日常的になった。

 家族会議(笑)を開き、いずれは自然に戻さなければならないし、どうせ戻すなら6月よりは5月の方がいいだろうとは考えた。
 体は十分に元気だし、保護を続けても、羽がこれ以上よくなる見込みもなさそうだ。

 それでも、自然界で生きていけるのか、放鳥することはすなわち死に追いやることになるのではないかと、かなり悩み続けていた。

 そんなある日、昼間みごとに囀った夜、入れていた箱から上手に脱走した。

 これほどたくましいならあるいは・・・と、自然界に戻す決心がついた。
(脱走しないための改善をものともせず、その後も2度ほど脱走した ^^)
 ___

 保護してから1か月と5日目、元いた場所近くの山林で、運搬用の小さな箱を開いた。

 しばらくして箱から飛び出し、一度地面に降りたときにはどうなることかと心配したが、ややあって飛び上がり、十メートルほど先の枝までみごとに飛翔した。
 さらに別の枝に飛び移り、その後は幹にとりついて、樹皮の間の虫を探す仕草をしている・・・

 自然の中では やっていけない可能性が高いかもしれないと思っていた。だが、これならあるいは、少なくとも秋が来るまでは、狭い箱の中ではなく、大きな自然の中で自由に飛び回ることができるのではないかと、一縷の望みが生まれた。

「まあまあの飛びっぷりだなあ」と少し安心した。
「戻ってきてほしくないね」とも思った。
 しかし、
「もう会いたくないね」とは、まったく考えなかった。

 できればその日のうちにでも、もう一度会いたいと願った。
 そして、来月か再来月、あるいはまた秋にでも、万一再会できれば、躍り上がって喜ぶだろうと思う。
 
 
 
※念のため
1.「ヒナは拾わないでください」。
2.成鳥であっても、飼養することは法律で禁止されています

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