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2004.02.11

◆ブリジット・ジョーンズの日記

 登場人物の英語に違和感があると思っていたら、イギリス映画のようだ。相手役のコリン・ファースなど、絵に描いたようないやらしいオックスフォードイングリッシュに聞こえた(ケンブリッジ出身という設定だったけど)。アメリカ映画ばかり見てるからなあ・・・
 人気を博したらしい理由がわかるようなわからないような。個人的には、この映画を楽しむには年を取りすぎているかも。あと、誤解されるのを厭わずいえば、やっぱり女性向きかな。
 主役のレニー・ゼルウィガー はこの役のためにあれほど太ったらしい。大したものだ。太っただけで胸がああなるとは思えないのだが、あれはフェイクなのか。
 それにしても、この映画のどこがR指定なのか理解に苦しむ。

(Bridget Jones's Diary, 2001 U.K.)

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» 『ブリジット・ジョーンズの日記』@米・英国映画1 [すとっく☆すとっく ~めざせサーファー主夫]
「ブリジット・ジョーンズの日記」/米・英国/2001年/97分 英題:Bridg [続きを読む]

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