●実験できない・・・
あちこちに「どんなになついていても、外へ出すと逃げてしまう」と書いてある。手乗り文鳥のことだ。
「そんなことはない」という確信めいたものがある。第一、今までの最長飛翔距離は5メートルに満たない。それも、こちらが遠くから呼んだから飛んできただけだ。ふだんは、つねに人間にまとわりつき、手や肩や頭に乗っている。1メートルと離れない。
じゃあ、外へ出してみればいいのだが、万一のことを考えると、やっぱりそれはできない。実験して、うちの文鳥は違うのだということを証明したいのだが、失敗は許されないのだ。うーん。
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コメント
我が家の白文鳥ピコは怖がり屋で、自分のテリトリーであるリビングから隣の部屋に行ってしまっただけでちょっとしたパニックになります。家の外…。きっとピコなら「ぜったいムリ!(ピッチュウーイ!)」と叫ぶでしょう。あなたの家の桜文鳥さんの性格にもよるけど…、寿命を縮ませないためにも、実験は諦めた方がいいと思うよ(^v^)
投稿: keronnpa | 2010.02.11 19:06
コメントありがとうございます。うちの文鳥は、実験しないまま、まだ元気に生きています。ますますなつくようになって、手のひらにくるまれて頭や背中をなでられながらじっとしているのが近年のお気に入りです。
相変わらず、5m以上は飛ばないので(それに、人に向かって飛んでくるのがほとんどなので)、実験してみたいという気はするのですが、もう諦めてます。
投稿: Wind Calm | 2010.02.13 15:37