■久しぶりに写真を更新いたしました
久しぶりに写真を更新いたしました。
ご笑覧くだされば幸いです。
手軽な写真の保存・公開方法がいろいろあって悩ましいのですが、上記2つは今よりはマメに更新しようと思います(できるのか)。
引き続きよろしくお願いいたします。
久しぶりに写真を更新いたしました。
ご笑覧くだされば幸いです。
手軽な写真の保存・公開方法がいろいろあって悩ましいのですが、上記2つは今よりはマメに更新しようと思います(できるのか)。
引き続きよろしくお願いいたします。
きのう、信州や新潟の狭い山道をえんえんと走りながら、いつものように、ヘッドライトをつけていない車が多いのに閉口していた。
数えてみたが、つけている車は30台に1台くらいだった。実に3%ほどである。
ヘッドライトをつけることは、対向車の視認性を格段にあげる。
昼なお暗い山道では特に有用だ。
また、カーブミラーにライトが反射すれば、対向車が来ることは一目瞭然。
間違いなく、安全にも資する。
私自身は40年!前から実行しているのだが、いっこうに増える気配がない。
「ヘッドライトがついていたから対向車が早くから視認できた」という経験をした人が増えれば、当然自分もそうしよう・・・となって増えてくるはずだが、なぜそうならないのか不思議である。
もしかして、電気代?をケチっているとかそういうことなのだろうか?
狭い山道では、昼間でもヘッドライトを上向きにつけ、前走者に追いついたり対向車が来たりしたら下向きにする。
ぜひこれを、自動車教習所で教えてほしい。そして、免許更新の講習でも取り上げてほしい。
40年経っても変わらないのだから、死ぬまで変わらないかなあ・・・
最近のコメント